あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

駅周辺と電車の中で挑発と暴力とセクハラをやめないストーカー一味

2010年06月26日 02時42分16秒 | 日記
20年以上も続くストーカー行為に悩まされています。やっかいなことに、ある種の超能力をもった他者が加担しています。毎日、嫌がらせをされ、厭な思いをさせられ, 生活の負担になっています。或る事件をきっかけに、「おまえは犠牲」だとか、「保険だ」などと、ののしられ、それ以来、目に見えるストーカー行為をされています。それにもかかわらず、法的処置を行うための立証できる証拠を得られず、困っています。
 
 金曜日のラッシュアワーの時間帯のこと。ドアの近くの手すりにつかまっていると、某駅で、女性が多く乗ってきた。小生の前にも、女性が入り込んできた。この女性の後ろに立って、手すりをつかむ形になってしまった。気がかりなことが一つあった。見たことのある太った女を見かけた事である。二十代で、この時期にコートのようなものを着ていた。「あの子達」の一人である。前の女の髪型。おかっぱではないか。この女も「あの子達」。このデブが、おかっぱを横に押して、小生の前に来させたのである。白いスーツを着ていた。この女の髪が腕に触れっぱなしだった。

 しばらく、窮屈な状況が、続いた。左側から殺気のような視線を感じた。そっちを見ると、眼鏡をかけたサリーマン風(自称サラリーマンの男)男(ホカノの男の一人)と、この時期に厚着を着た小さな女がたって、小生の方を見ていた。すると、小さな女が、狭いスペースを行ったり来たりした。この男は、小生と前にいる女をサイキックと結託し、観察しているようであった。

 「え。。。こんなに込んでるのに。。。どうして、スペースが。。」

どうやら、小生の周りだけを込んでいる状態にされたようである。

 やっと、目的の駅に着き、電車から、降りようと、ドアに進んでいくと、そのとき、三つの紙袋が小生の鞄にひっかかった。と、紙袋のひもがやけに長い某ブランドの名(Lで始まる。こうゆうブランドが実在するのか不明)が印刷してある紙袋に白く太いひもが通してあり、中に箱が入っているようであった。この紙袋の持ち主を確認しようと横を見たがいないではないか。三つの紙袋が、人の間から、はみ出しているような感じであった。腕すら見えなかった。

 自家製の紙袋だと思うが。

 


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