「ウチ」という集団ストーカー現在Vol.164～「盗まれたルイ・ヴィトンのキーケース」Vol.1～

 今朝、仕事に出かけるときであった。自分の部屋の鍵を置いて行こうとしたら、近所界隈にある「アジト」から「ホンタイ」の、何時ものテレパス女の口の代わりではない女がこう言ってきた。「鍵をかけるの忘れてる....」と。いったん鍵をかけないで行こうと思ったが、両親がいるが、自分が家にいない間のことを考えて用心のために鍵をかけっていた。用心のためにした事が悪い結果を招来してしまったのである。

　仕事が終わった後、全身が汗で濡れていて、下着までも濡れていた。駅のトイレで着替えることにした。まず、洗面台の上にショルダーバックを置いて、上着だけ着替えた。次はズボンを着替えようとして、ポケットの中にある物をバックに入れていった。そして、最後に、盗まれてしまったルイ・ヴィトンのキーケースを入れた。人が行き来する洗面台では着替えにくい。それで、大便用の個室に移ろうとしたが全部使用中であった。すると、個室から、今日、仕事で一緒に働いていたハケンの他者が出てきた。軽く会釈をして別れた。周りには、何人か他者がいた。汗を拭ったりしている間、手を洗いにきている他者の中に白いポロシャツのようなものを着ている者が何人かいた。その中の一人が小生が占領している所で手を洗いに来た。仕方なく、すぐに、隣へバックを移動させた。バックをおいたまま、空いている個室の中を調べてみた。洋式ではなく、和式であった。中は広く、物を置ける台が壁側にあった。バックを持って、ここに移動して、着替えたのである。

　いったい何処で盗まれたのか。後ろを向いて、ハケンの他者に軽く会釈をしている間か、汗を拭っている間に手を洗う振りをしてか、それとも、移動するときに後ろからか。白いポロシャツのようなものを着ている「外(ほか)の男」がトイレに出入りしている所を汗を拭っているときに目撃している。すぐ、隣に立っているときもあった。バックから注意を逸らそうとしてほんの数秒である。この数秒の間かもしれない。一般の他者は、一時いない状態で小生と「外の男」しか、トイレにいない状況があったのである。盗んだのは、この時であろう。状況証拠であるが。また、テレパス女による思考盗聴で心理状態を観察していたのも確かである。隙を狙っていたのである。前にアルバイトをしていたコンビニで、「今なら、入れ代わっても気づかない」という心理状態があることを「ホンタイ」が言っていたが、その心理状態になるのを待っていたのである。「外の男」が近くに来て顔を見せたりしたのは、この状態になっているのかテレパス女と調べるためだったのである。この状態になったときに盗んだのかもしれないが、やはり、目線がバックのある正面に向いていない時を狙ったのである。

　普段出かけるとき、「ホンタイ」の口の代わりの女は、「鍵をかけるな」と行ってくる。今日に限って、「鍵を掛けるのを忘れてる」と指摘してきたのである。この時に、本能的に鍵を狙っていると気づいていたのに、認識できず、もっとキーケースに注意を向けられなかったのは、非常に残念である。

　盗むのが目的ではなく、経済的なダメージを負わせようとやったことなのである。

 

鍵の解錠に、¥15,750円　ルイ・ヴィトンのキーケース¥17，000円(Aランク中古で、7年以上も前に購入)。解錠で壊されてしまったドアのカギ¥15,000円　新しくカギを取り付けるのに¥19,800円