ただ入れ代わっているわけではない。入れ代わっているのに、しつこく入れ代わろうとするのは、入れ代わっているを聞いてこないから、聞いてくるまでやるというのではなく、入れ代わったりすることにより、入れ代わっている職場の他者が、小生のことを嫌がっていることを示すことと、テレパスの口の代わりにあることを言われた恨みを晴らすためと、支配欲が強い「外(ほか)の男」が思考盗聴をしているテレパスとこのような心理状態の時には気づかれにくいというデーターを元に、入れ代わったりして、自分たちは、有能だと思わせようとしている。
「ウチ」=「ホンタイ」の連中と入れ代わる男女も、未来透視のことを聞いていて、小生と通路で会うことになっているとすると、その場面だけを嫌がり、入れ代わりを認めているという。小生と会う部分を「ウチ」の女と入れ代わることで、カットしているという。そうした行為を「いらない」とか「上げる」などと言っているようだ。しかし、遭うことになっていなくとも、特に、「ウチ」の女は、「出会い」という言葉を好んで、作ってしまうのである。自分たちとの接近遭遇を。未来が変わった瞬間である。
小生のことを嫌うのは、勝手だが、その部分は、小生も関係しているので、奴らと勝手に、先のことを決めるのは、やめていいただきたい。入れ代わっている人と会うことになっているとかという次元には眼中ない。ただ、遭わなければよいのでは.....
職場で入れ代わる女性は3人になった。今日は、ある女性社員に成りすまして、デスクワークをしている「あの子達」の一人と思われる女がいた。この女は、目を瞑って、仕事をこなしている振りをしていた。目を瞑っていることを目を開けていることと同じこととしようとしている。しかし、目を瞑った状態では、仕事はできないし、ろくに歩けもしないのに。それを普通のことにしようとしているのである。本物にも、目を瞑らせて、職場の他者なのか、「ウチ」=「ホンタイ」の連中なのか、区別できなくしているのである。嵌めようとしているのである。
しばらくすると、この女は、シフト表を持ってきて、目を瞑ったまま、
小生のシフトを指で刺して、自分が口を開かずに、家からくっついてきている「ホンタイ」の「あの子達」の一人がマイクで、勤務を交代してくれと言ってきたのである。ある場所を見ると、立っていたりしたのである。その場所に目をやるということを知っていたのである。
最近、新人の女性が入ってきたが、この女性も初めから入れ代わったりしていた。この女性と入れ代わっている「ウチ」=「ホンタイ」の女は、ロングスカートをはいている。この女性と一緒に仕事をしている時に、家からくっついてくる「ホンタイ」のテレパスの口の代わりの女が、この女性になったつもりで、マイクで、
「入れ代わったりしたので、やばがって、誰も、仕事を手伝ってくれない」
と、伝えてきた。
今日、仕事が終わったあと、休憩室を出た通路から、ある職場の男性に成りすました「ウチ」の男が、小生を追い立てるように背後から、くっついてきたのである。この行為も、奴らがよくやる手口である。
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