あるサイ(ψ・PSI)被害者の日記~近所のサイコパス~

半世紀に渡り未来透視・テレパス能力を持つサイ集団の嫌がらせ行為に遭っている。どのように解釈されようが事実!

★「ウチ」の過去~「口を利かない!」~「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.402

2018年05月07日 05時28分34秒 | 日記

  「口を利かない!」

 と、現在も奴らに言われているが、この言葉をしつこく言われている内に、ある過去の出来事を思い出した。

その出来事とは、当時、小生が小学生の時の出来事で、小学生1~2の時か、東京に引っ越してきたときの小学生4年の時か、記憶があいまいだか。

 ある日のこと。思い出された記憶は、ある教室の中。しかし、小生が所属する組の教室ではなく、別のクラスの教室の中。なぜか、授業中だったかな.....

 一番後ろの机に、ランドセルを背負ったままで女子?が座っている。一人ではなく、もう一人、隣の机に座っいる女子?も、ランドセルを背負ったままで椅子に座っている。この二人だけが、ランドセルを背負ったままで、座っている。教壇には、銀縁眼鏡をかけた定年退職間近の年配の女性教師。

 どこにいるのかわからない「ホンタイ」の女が遠隔からマイクで、「.....この子は、先生に叱られてから、口を利かなくなった...」というナレーションが。この当時、小生は、まだ、思考盗聴を超能力者にされていることに気づいていなかった。もちろん、「ホンタイ」と言われているものの存在など自分の中では皆無であった。周りの人は、既に知っていた。小生以外の人には、知らされていたのである。

 「この子は、先生に叱られてから、口を利かなくなった」という言葉を何回か聞かされた。

 このようなシーンが、記憶から蘇ってきたのである。この当時の「ウチ」=「ホンタイ」の連中が何を考えて、このような場面を小生に見せたのが、謎である。

 このシーンで気付いたことを指摘すると、ランドセルを座っていた二人の女子は、女の子と言える年齢ではない大人の女性が化粧をして、座っていたのである。現在の「ウチ」の女連中と年齢が大して変わらない。20代~30代。男連中の嫁だったかもしれない。嫁のパフォーマンスか?本人と入れ替わっていたのか?残念ながら、本人の顔を見る機会はなかった。双子だったとか言っていたが、はっきりしない。

 おそらく、この女性教師を戒めていたのかもしれない。

 この過去の記憶が、「口を利かない」と言われている、現在の小生とどうゆう関係があるのか、考えてみたところ、「口を利かない」という言葉に、つられて、この記憶がよみがえってきたという見方もできるが、口を利かなくなった女子の不幸を今になって、移してきたのかもしれない。移してきた理由というのは、この女子の内情を知ってしまったからなのである。「ウチ」のやり方なのである。要するに、いびるための口実なのである。ネタなのである。耳が聞こえないためうまく話せない聾唖(ろうあ)の真似をする者もいるし.....

 「口を利かない」だけでなく、小生をいびっているくせに、「外(ほか)の男」の一人が「大人しいから」と、小生の親に説明したりもしている。


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