「外(ほか)の男」の奸計 Vol.10

 　「派遣」から、仕事の依頼がくると、「外(ほか)の男」が、少しおとなしくしていると思ったら、隠れマイクを使って、寝ていると大きな声で怒鳴って起こすと言う行為をしつこくやるようになる。以前から、「ウチ」という集団ストーカーは、このような嫌がらせをする傾向があったが、「あの子達」が中心にやっていた。超能力者の口の代わりをしている女が大きな声で怒鳴ったりするのが主だったが、ここ数ヶ月に、最近、「ここ」にやってきた「外の男」が、超能力者に「あの子達」と一緒にくっついて、干渉するようになった。

　昼間、寝るときなど、ステレオで音楽をかけて、寝るようにしているが、ステレオから流れてくる音よりも、大きな声でわめくなどする。「あの子達」が中心でやっていたときよりも、何倍もしつこくうるさい。

　ちなみに、ターゲットを眠れなくし、体力を奪おうとするのは、集団ストーカーの常套手段であると、どこかのブログに載っていた。そのとおりである。奴らの狙いは、それだけではなく、「お金」を稼がれるの嫌なのである。

　自分達は働かなくても、生きていけるようなことを言っておきながら、小生の生活を勝手にのぞいておきながら、僻むのである。

　又、奴らから聞いた話であるが、「外の男」というのは、働いていないくせに、お金を持っているそうである。