「ウチ」という集団ストーカー現在Vol.159～「コピーに印鑑?!」～

　コンビニで夜勤のアルバイトをしている時の話。今年もあと三週間という時期だったと思う。時は、12月。この時、集団ストーカー「ウチ」は、実行部隊である「外(ほか)の男」と「あの子達」が超能力者テレパスと共に総力を挙げて、「店長ゴッコ」等を行っている真っ只中であった。

　ある日、店に出勤したら、店長??(店長ゴッコの振りをしているあの子達の一人か本物の店長だったのか、期間を空けてしまったので今となってはどちらなのかはっきりと断言できない)が、「源泉徴収を提出しなければいけないので、印鑑を今度来るときに持ってきてください....」と言ってきた。

　しかし、印鑑を持参して、「今度」出勤してみると、椅子に座っていたのは、本物の店長ではなく、背を向けている「あの子達」の一人であった。印鑑を持参してきたことを告げようとしたが、偽者店長だったので、告げるのを止めた。次の「今度」も、偽者店長が座っていた。こんな事がずっと続いた。そんなときに、テレバス女の口の代わりが、「印鑑、盗まれるかもしれないよ」と言ってきた。ずっと前だが、本物の店長(偽者である可能性もある)が、小生が売り場で仕事をしている間に、小生の所有物である鞄の中身を勝手に調べさせたというのである。その事もあるので、印鑑を持参するのをしばらく止めてみることにした。

　12月28日が近づいてきた。そろそろ印鑑を押して提出しなければいけない時が近づいてきた。ある日、予想していたが、偽者の店長の方が「印鑑持ってきましたか?」と聞いてきた。はっきりと「持ってきてないです」と言ってやった。「今度」がいつになったのか?約2週間後である。

 「今度」出勤したとき、すっかり印鑑のことを忘却していた。すると、今度は、別の「あの子達」の一人が店長の真似をして、「...印鑑を持ってきてくださいと言ったはずですよね。。。他の人のはもう提出したので、今度の出勤日には必ず持ってきてください...」と。この偽者が上等じゃないか?

 「今度」こそ、印鑑を押せたわけであるが、小生ではなく、「ウチ」と「店」が重大なミスを犯したのである。それは、源泉徴収標のコピーに印鑑を押させたことである。なぜ、コピーに印鑑を押させたのか?制服を着ていない白いセーターを着た偽者店長がはっきりとコピーに印鑑を押し提出すると言っていた。

　因みに、六月にちゃんと役所から納税通知書が届いたのは言うまでもないが....