姿を見られないように、小生にくっついて来る、思考盗聴活動をしている「ホンタイ」の呼びかけで、ブログの閲覧数が減った時に、奴らは、こう言ってきた。「ブログを書いても、読む人少ない!!」と。揶揄された。
「ウチ」という集団ストーカーが、一番、小生のブログを嫌っていて、ブログの閲覧者よりも、書いてもらうことを望んでいるのであるが、「ウチ」よりも、都合が悪い連中がいる。それは、協力者、いわゆる、加担者が一番困るのである。だから、「ホンタイ」から、ブログのアクセス数が減ったという吉報を聞いて、一番喜んだのは、加担者の方ではないかと思われるのである。
奴らと協力して、小生に何かをやっていると、世間に知られると都合が悪いようなのである。信用の問題などもあると思う。他には、僻みみたいなものも、根底に存在しているようだ。「俺にだって」、「私にだって」と思うのであれば、ブログを開設するなどして、投稿すればいいのである。勿論、「ウチ」の僻みも存在する。
ブログに投稿しても、小生は、素人で、プロではないので報酬は出ない。
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