また、背後から#「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.350

今朝のこと。会社からの帰り。

ホームを歩いていると、

家からくっついて来ている「ホンタイ」=「ウチ」=「ヨノナカ」の若い男が、マイクで、

「背中を叩いてやれ！」

と、怒鳴っていた。ホームの空中から聞こえきた。ホームに立ってい駅員の頭の上あたりからも、聞こてきた。これは、ただのハッタリではなかった。

次の駅で、降りる乗客がいたので、一旦、降りて、後ろを向いて、乗り込んだ時であった。棒の様なもので、腰のあたりを突かれたのである。数回に渡り、突かれ、後ろに詰めることができなかった。方向を変えても、突いてきたのである。棒なのか肘なのか拳なのか、はっきりしないが、後ろにいた「ウチ」の連中が、そばによって来られなくしたのもあるし、もう一つの計画を実行する為だったのである。

電車が揺れた時であった。後ろから押された。押した者と小生の間にいた女が、小生の背中に寄っかかったままになった。すると、この女は、小生の左の肩の後ろ側を拳で叩いて、体制を整えたのである。

乗り換える駅に着いたので、後ろを振り向くと、「あの子達」の一人が荷物か何かを抱く様に持って、立っていた。そして、小生の顔を、待ち焦がれていた様な眼差しで見上げていた。何か勘違いをしている。仲間に、デタラメなことを吹き込まれているのである。小生がここで降りなければならないことを家からくっついて来ている「ホンタイ」の女にマイクで知らされ、速やかに前を空けた。

「ウチ」=「ホンタイ」=「ヨノナカ」の男連中、特に、「外(ほか)の男」は、背後からの攻撃にはまっている、「背後フェチ」である。超能力を利用して、端から見て、暴力を振るっていることを分かりづらくすることを考えている。また、誰が叩いたのかも分かりづらくしている。叩いた者と入れ代わったりもする。

悪戯感覚で、あの手、この手で、超能力を利用して、隙を探し、背後から暴行する方法を模索している。