一日前から、或る他者と入れ代わり、マインドリーダーによる思考盗聴で、入れ代わりに気づいていないようだと思ったのか、職場に向かう途中で、その他者と入れ代わっている若い銀縁眼鏡をかけた二十歳前後の男子が、小生の前に、突然、出現して、歩き出したと思ったら、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の二十歳前後の男子が、「何で、後ろから、くっついてくるんだ」と、遠隔から、マイクで、言いがかりを付けてきた。これが、初めてではなく、数年前から、このような言いがかりを付けられるようになった。最初に始めたのは、「あの子たち」=「男マインドリーダーのための性欲処理役の女たち」の一人なのである。小生の前を歩き、「後ろから、くっついてくる」と家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女がマイクで言いがかりを付けたのが発端だと思われる。この時は、女子だったが、今回は、男子。
この行為に、効果を持たせようと、「後ろから、くっついてくるって、悩んでいるじゃないか?」と、職場の上司が言っているように見せかけて、問題にしようとしてきた。たまたま、行く方向が一緒になっただけなのに、大げさに遠隔からマイクで、「どうして、俺の後ろから、くっついてくるんだろ」などと、言ってくるのである。
この行為は、ある種の「叩き行為」なのである。精神的に、傷つけようとしているのである。あるいは、前を歩いている他者が、腹を読まれたとか、何かを「ホンタイ」に言われたからという理由で、その仕返しに、言ってくるフレーズなのである。その他者自身が自分の口では言わない。奴らの口を使うのである。また、そう考えるように(どうして、後ろから、くっついてくるんだと)、前もって、「ホンタイ」=「ウチ」の連中に言われているのである。
マインドリーダーが、小生の自我を叩いてつぶし、代わりに、数人いるマインドリーダーの自我を植え付けようとしている行為でもあるのである。自分たちの言いなりにするために。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます