最近、「朝のレジ」に出てくる「あの子達」を見かけないと思ったら、また、店の中に入ってきていた。目的は、小生の「粗」だしである。「あの子達」の言葉では、「アダをたす」。なぜ、「荒」と「アダ」を間違って言うようになったのかはよく分かっていない。
朝、やってきて、店に入ってくる「あの子達」とどこか、店の近くに隠れて超脳力者のマインドリーダー、「外(ほか)の男」ともにマイクでからんでくる連中とに分かれている。
「店長」本人と話をさせないようにする。ちょっと目をそらした隙に、「あの子達」と入れ替わるし、それを仕事と一緒にしてしまっているのである。「入れ替わっている」ことの反論として、「入れ替わっている」ことに気づかないから、「ちゃんとしていない」などという理由で仕事上のこととしてかたづけられたりしていた。又、仕事上で、引継が、ろくにできないようなことも言われた。引き継ごうとすると、入れ替わっていたくせに。「入れ替わっているのに気づかないから、おかしい」とまで、「あの子達」に言われた。そもそも、「入れ替わる」理由といのは、超能力者のマインドリーダーが思考を読んでしまうからだと聞いていたが。
部外者である「あの子達」と入り替わることが仕事とどう関係があるのか。入れ替わっていることが、小生だけでなく、一部の他者やブログを読んでいる他者に知られてしまったので、これ以上知られてしまうのは、まずいと思い、「ウチ」の連中が考えた口実なのである。最近は、「入れ替わっているのに気づいていても、話しかけて確かめてない」と、あの黒縁めがねをかけた背の小さい「外の男」などが、言ってくる。話しかけなくとも、入れ替わっているは、事実ではないか。それに、「入れ替わっているのに気づいていても....」と、「入れ替わっている」と認めていることも言っているではないか。
「外の男」の戦略である「仕事で恨み」を晴らしてやるという手口のせいでもあるのである。結局、「ウチ」という集団ストーカーの「私事」なのである。仕事とは関係がない...
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