「金曜日の黒縁めがねをかけたストーカー野郎に告ぐ」Vol.1, 「金曜日の黒縁めがねをかけたストーカー野郎に告ぐ」Vol.2のブログを書いて職場では、黙認状態であるが、特に「外(ほか)の男」には反響があった。
レジの最中に、月曜日に出没する同じくめがねをかけた「外(ほか)の男」が中に入って来て、超能力者マインドーリーダーと隠れている「外の男」が、自分達がやったくせに、実在する他者の名前を出し、「○○の仇だ」などと言って来た。
「外の男」は、小生に確かめないなどといっておきながら、入れ替わっている「他者」が、つまり、職場の他者が自分達の仲間がやったことをやったというのである。奴らの負けである。その場にいたわけでもないのに、超能力者マインドリーダーと、一緒に隠れている「あの子達」や「外の男」の判断だけに頼るからである。実行部隊からなにも、話を聞いていないのか。そうである。「金曜日に出没する黒縁めがねをかけた背の低い」から、何も聞いていないのか。と、言うよりも、この連中が、何も話そうとしないのだろう。
この「金曜日に出没する黒縁めがねをかけた背の低い」は、一人だけではなく、奴らからの情報では、親が一人混ざっていて、三人から五人いる。顔も似ていて、髪型も似ている。年齢は、二十歳そこそこか、一人、未成年のような者がいる。
「○○の仇だ」と、実在する職場の他者の名前を出したのは、この他者も「ウチ」という集団ストーカーの人脈の一人という認識があり、この人物になりきってしまっているという心理的な要因もあると思われる。簡単に言えば、小生を潰すために、奴らと協力している仲間であるからである。奴らと協力する理由の一つは、「僻み」があり、「女」の色仕掛けで、いいなりにされているというのもある。また、自分の考えや気持ちを言えずに「外の男」に代弁させたり、自分の思ったとおりにいかないので、破壊へと導くよなことを代わって「外の男」に実行に移させるのである。
もう一つ分かったことは、職場の他者の怠慢である。「外の男」に甘えてしまっているのである。仕事の様子を見ていると、少し、しんどく感じると、自ら「外の男」と、代わってしまっいるのである。「外の男」が側によって来て、気が気じゃないと、実在する職場の他者が言っていたと言うが、嘘ではないだろうか。奴らのおかけでずいぶん楽をさせてもらっているようだ。その反面、レジの時に「口」で攻撃をされ、「キレる」ことを言われ、引っ掻き回されている小生は、大変だ。時間までに仕事を終わらせなければいけないのだから。
この「金曜日に出没する黒縁めがねをかけた背の低い」「外の男」だけではなく、「客」を使って、何か、トラブルの原因を作ろうとしているようである。この「客」は、もちろん「ウチ」の連中であると思われるが。それに加えて、職場の他者は、「ウチ」の一部である「外の男」と入れ替わると言うジレンマに追い込まれる。誰も、助けてくれる人はいない。最悪な金曜日の夜である。
身の危険を感じる.....
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