これまでの「ウチ」=「ホンタイ」の「職場の他者と入れ代わり」行為を観察していた結果わかったことは、仕事や職場などを通して、何か口実を付けて、恨みを晴らそうとしていることである。恨みの晴らし方たは、干渉して、妨害することである。簡単に言ってしまうと、いびりたがっているのである。自分たちの思い通りにしようとしているのである。ゆがんだ正義感で、悪者にして。
サイコパスの標的にされた状態が40年以上も続いたのである。
子供のころは、まだ、幼いし、社会的に保護されていたこともあり、やりづらかったのであろうが、成人すると、「まだ、子供だから」とい保護もなくなり、やりやすくなったのである。
子供のころは、学校や近くの広場などの遊び場所などが、小生の活動の場であったが、大人になると、会社などの大人が集まる場所へと変わった。大人の世界は子供のそれとは違う。生活が掛かっているのである。いじめっ子といじめられっ子の関係が、上司と部下の関係に変わるし、お客と世話やサービスをする関係などに変わっていく。この世界には、いろいろなものが渦巻いている。力のある方へ人は付くし、得をする方を選択する。
正直者が損をすると言われいる社会で、サイコパスは、生きやすいし、生かされやすいのである。サイコパスである「ウチ」=「ホンタイ」についた方が得をするのである。なぜなら、奴らもそのことをよくわきまえているからである。
必要悪というものもあるが、集団ストーカー行為は、絶対悪であろう。
その場や状況で、あることが必要悪とされるのであろうが。
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