数か月前のこと。仕事が終わった帰り道で。
横断歩道を渡った後だった。
背後から、小生に向かって、何か言ってくる者がいたので、後ろを振り向くやいやな、「外(ほか)の男」と女超能力者に呼ばれている男超能力者の一人が、遠隔からマイクで、
「〇〇〇所為で、思考を読まれる。助けてくれ!」
と、糾弾したのだ。因みに、〇〇〇は、小生の苗字である。
小生の前には、職場の他者と入れ代わっている「外の男」こと男超能力者の一人が立っていた。会社内で入れ代わっていたのだ。
このような行為は、はっきり言って、超能力者集団の苛めである。あくまで、腹の中を読まれてしまうのは、超能力者の存在が原因ではなく、ただの凡人である小生であるというのである。
ところが、小生が外に出ると、先回りしたり、くっ付いてくるのは、世間の他者の腹の中を読むためだと、奴らの仲間が告白しているのだ。それに、会社にいる時にも、家からくっ付いてきている「ウチ」=「ホンタイ」=男女超能力集団の一人が、
「❤こんなにたくさんの人の腹を読ませてもらって感激だ❤!」
と、遠隔からマイクで、自分の気持ちを吐露したこともあったのだ。
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