「ウチ」という集団ストーカーの現在 Vol.30

「店長ごっこ」をしている「あの子達」の1人がマイクで「私のことを書いてる」と、間接的に恨みぽく、職場のことを書くように催促するので。相変わらず、「外(ほか)の男」と「あの子達」が職場の他者と入れ替っている。平気で中に入ってくる。自分の口で言わないで、マインドリーダーと共に隠れている連中にマイクで言わせている。しかし、職場の他者には、直接、自分の口で仄めかしをさせている。集団でいても、所詮、自分達の方が大事なのである。何も変わっていないのなら、書いても意味がないと思う人もいるだろうが、「確かめてない」と、あまり言ってこなくなった。当初は、「思考盗聴をされるから」というのが入れ替る理由であったが、ブログで入れ替っていることを書き続けたお陰で、「みんなに知れてしまった」ということで、「入れ替っている他者に、話しかけて確かめていない」という理由に変更し、現在、継続中。集団ストーカーの要求には応じないと伝えているのにも拘らず。どうも、確かめていないというのはどうでもよいことで、「ウチ」という集ストが小生の仕事の邪魔をしたり、家にいる時のことや通勤途中でのことで、小生に反駁されたことを根に思って仕事で恨みを晴らさせているのではないかということである。「確かめさせる」という理由で。職場の方も、入れ替っていることに気づかれいることを認識しておきながら、マインドリーダーのカを借り、「その時に気付いていないから」とか「家に帰って思い出してブログに書いてもだめ」、「仕事を手伝っている」と言うような理由に合わせている。職場の方が「確かめた」「気づいている」と、判断できなかったから、終わらないのである。何か弱みを握られいるのもあるだろう。又、理由が後付けということも判明。しかし、ブログで入れ替ったことを書いたものだから、これなら、入れ替ったことに気がつかないだろうみたいなことをやるようになってきた。近づいてきたことを知られないようにして、いきなり小生の前に為物店長を登場させたり、為物同士ですばやく入れ替ったりと。マインドリーダーは心理状能を観察してタイミングを取るが、最近は、影響を受けたのか、情況で入れ替るタイミングを取ろうとしている。影響を受けているのはだれか?あまり顔を見せないようにして、本物か為物か区別できないようにしようとしている傾向も見られる。「店長ごっこ」は、あくまでお遊びであり、刹那的に為物に気付いたかというゲームと化して、後付けの理由で意味がなくなった。要するに、「あの子達」を店長だと思わせたかったのであり、「確かめていない」とか「刹那的に気づいていない」というような口実で「あの子達」の夢を刹那的に叶えている。