先週の土曜日のこと。電車が人身事故で止まってしまった。仕方がないので別の線で向うことにした。「ウチ」の連中が自殺キャンペーンを再び始めた時なので、これは、「自殺」つながりかな。先が読める超能カ者から「人身事故」が起きて、電車が止まると聞いた「外(ほか)の男」が黙っていられないで仄めかしたのかもしれない。そうゆう連中なのである。
ホームに降りて携帯で連絡している間、別の車両に「ウチ」の連中と思われる若い男女が乗っているのを確認した。乗換えのため某駅で降りて連絡通路を歩るいていると何組かの若い連中に、罵声のようなものを浴びせられ、隠れてくっついて来ている「あの子達」もマイクで言ってきた。誤認させるためである。若い連中だけではなく、50代から60代ぐらいの2人組のおばちゃんにも、後からくっついてこられこれて、おしゃべりアンカリングをされた。大きな声で話をわざと聞かせるのである。切符を買って改札ロを通うろうとすると、白いコートを着た女とグレイ系のコートを着た女が何人かで小生が来るのを待伏せしていた。「職に就け」と、言ってきた。呆れた。君たちに、集団ストーカーをされていていても、働いているんだよ。あんたたちは働きもしなで、集ストなんかやっていて、よくそんな、生意気なことが言えたもんだ。自分たちがプー太郎やっているうえに親のすねかじって集ストをやっていることを世間に隠くすためにそうゆう言いががりをつけてくると、分っているんだぞ。まあ、君らの場合は、家族ぐるみでやっている"家族工作員"だけど。
小生の動きが完全に把握されていることが解る。某線から某線に乗換えたのに、ずいぶん対応が早い。千里眼の超能者の本領発揮である。マインドリーダーと千里眼そして「あの子達」と「外(ほか)の男」の顔といやらしい画像を送ってくるテレパシー野郎に365日24時間監視されているのである。外出する時は既に「ウチ」の連中が先回り。路線沿線は、「ウチ」の工作員だらけ。
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