家で、音楽を聞いていると、思考盗聴をしている「外(ほか)の男」と呼ばれている男超能力者の一人が、騒音をマイクで聞かせてきた。音楽鑑賞を妨害する工作である。勝手に、それも、違法に、人の思考を覗いておいて、ステレオの音がうるさいと、以前から因縁を付けていた。違法な思考盗聴をして、難癖を付けてくる「近所のサイコパス」なのだ。思考盗聴の証拠が取れないことをいいことに調子に乗っている。
どんな騒音をマイクを通して聞かせてきたかというと、モーターが付いた道具で石を磨くような、削るような音や、工具のモーターの音。そのような音が、近づいてきたり、大きくなったり、小さくなったりと、小生の心理状態に合わせているようであった。このようなことが、3時間くらい続いた。負けずに、音楽をかけ続けた。
挙句の果てに、いつもの決まり文句を言ってきた。それは、奴らの十八番(おはこ)である、例のセリフ。
「確かめろ!」
である。音楽鑑賞の妨害工作の一環として、騒音を聞かせてきたのだが、それを胡麻化そうと、確かめろと言ってきたのだ。音楽を聞いているのに、騒音を聞かせて、その音がどこから聞こえてくるのか確かめろといのは、尋常ではない。騒音オタクのサイコパスが因縁をつけているのだから。
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