前回に、投降した記事、「解約、解除できない」、そして「また、引き落とされた」のように、他者の腹が読めるからと言って、なぜ、こんなことができるのかと思う。小生のブログを読んでいただいている方も、そう思っているのでしたら、幸いです。
「入れ代わり」、「すり替わり」に関しても同様であり、今回は、「ソープ嬢」のすり替わりについてである。
☆「ソープ嬢のすり替わりは、常に小生が行くところに先回りしている男女マインドリーダー集団の仕業」
吉原の「秘書室」というお店で、入浴料¥25,000、総額¥65,000 の高級ソープランドへ、2019年5月2日、2019年9月28日、そして、2020年1月31日と、3回、このお店へ行った。前にも、ソープ嬢のすり替わりに関して、記事を投稿したことがあるが、奴らの手口は、店の店員も、「ウチ」の連中とすり替わっており、車で、送迎に来るボーイも「ウチ」の連中である。どのソープ嬢にするか指名し、予約して、予約が取れていることを行く店に電話で確認をしていくのであるが、「外(ほか)の男」と呼ばれている性欲処理女集団の一人とすり替わっているいるところを見ると、予約などされていないのでないかと思われる。小生が行くところへ、先回りしている「ウチ」の連中が、小生のことなど無視し、勝手に、すり替わりの準備などをしているのである。電話口に出る店員も、「ウチ」の連中とすり替わっていた可能性がある。
「外(ほか)の男」と呼ばれている男マインドリーダーが、高級店へ行けば、すり替わられないのではと、言ってきたことがあったが、実際、ふたを開けると、3回ともすり替わられたのである。すり替わっていた「ウチ」の女は、3回とも、毎回、違う女であった。
一回目。事が済み、すり替わった「ウチ」の女は、ノーパンで小生と部屋を出て、受付へと向かう途中、階段があったので、降りていくと、ノーパンであったの知った「外(ほか)の男」の一人が、階下に、目をつぶって立っていた。降りていく途中は、目を開けていたが。家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーが言うには、スカートの下を覗こうとして、出てきたのだという。待合室には、ゴールデンウイークだというのに、スーツを着た男がいたが、この男は、男マインドリーダで、太っていて、髪は短くカットされ、前髪を頭髪料で、後ろに流しているような感じであった。送迎車の準備ができたというので、待合室から出て歩いているときに、ノーネクタイで白いワイシャツ姿の太った男マインドリーダーが、後ろから、小生の頭を叩こうとしたが、小生に気づかれ未遂に終わる。普通、ソープ嬢は、控室に戻るのだが、「ウチ」の女とすり替わっていたので、階下にとどまっていたが、別の女とすり替わっており、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーに、詮索されたのが原因のようだ。小生の思考だと思ったのか? 読めるくせに。送迎車の店員は、50代くらいの男性であったが、やけに背が低く、目をつぶっていたりした。「ウチ」の男かもしれない。ノーパンだった理由は、「ウチ」の連中に、いつの間にか取られたということであった。
2回目。地元の駅まで、送迎車に来てもらったが、男マインドリーダーとすり替わっているだけあって、意地悪をされた。車が来たので、そばまでより、運転席の左側から、窓を覗いて、アピールしたが、思考を読んでいるだけあり、ずっと無視されたが、電話をして確認すると、慌てて、態度を豹変させ、素直に車に乗せた。因みに、電話に出たのは、先回りしている「外の男」であった。「もう、ついているんですが」ガチャンと切られた。客に対して、失礼ではないか。奴らには、常識が通用しないか>
背が高く、太っていて、目をつぶったりする特徴がある。通勤途中などに、見かける男連中に似ている。店の近くに来た時、「ウチ」の女が、店の前に立っていて、車の方をずっと見ていたが、店の中に入っていくのを目撃した。店内に入ると、店員?に、今日は、満室なので他店でのご案内になりますという説明を受けた。満室だから、特別に、他店の部屋を貸してもらうという意味である。とりあえず、受付に座っている店員?にお金を渡そうとすると、横から、店員ではなく、店員のふりをしている「外(ほか)の男」が、お金を取り上げ、数えた。金額があっていることを確認すると、違う店へと案内された。そこは、すぐ、向かい側にある高級店。移動する途中、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーが、
「店を私物化している !」
と、マイクで、叫んだ。また、移動中、店と店の間にある車道を背が高く太っている男と5,6歳の女子が手をつないで歩いているのを見た。この二人は、先回りしてきた連中の一部で、マイクで、
「子供とSEXをしている !」
と、叫ばれていた。
店員がすり替わり代わり意地悪をしたのは、ソープ嬢と「ウチ」の性欲処理女とすり替わらせないために、わざとやったといったが、結局、すり替わっていた。また、「人を頼るな !」と「ホンタイ」の男マインドリーダーの一人が、40~50歳台と思われる男が、マイクで、因縁をつけてきた。超能力者の方こそ、他人を頼っている。店の協力なしに、すり替えなどできないだろうよ。
3回目。また、店員に成りすましている男マインドリーダーが送迎車を運転してきて、待ち合わせ場所とは違うところで止めるという意地悪をしてきた。どこに止めたのかというと、駅前のバス停であったのである。店に電話をして、確認した後、ようやく、バス停に止まっている白いワンボックスカーを見つけて乗り込んだら、白いセーターに銀縁眼鏡をかけ、太った男が運転席に座っており、高圧的な口調で、
「名前と、指名した女の子の名前を言ってください !」
と、言ってきた。指名したソープ嬢の名前まで聞いてくるとは。おかしいと思い、横を見ると、ドアを開けっぱなしにしていた。名前と指名した子の名前を外にいる他人に聞かせようとしているのかと思ったが、周りには、誰も、立っていなかった。この日は、偽名で予約していたので、名前は、本名を名乗らず、偽名を伝えた。ソープ嬢の名は、歩美嬢
店の待合室に通されたが、この日も満室で他店での案内となった。
いざ、ソープ嬢に合うと、髪形や、化粧の仕方、顔つきが、似ていたが、肌の色が黒かったのである。すり替わった女の顔見て、驚いた。その隣には、なんと、スーツ姿の目をつぶっている太った男マインドリーダーが立っていた。部屋に入ると、肌が白い女とすり替わっていた。3回目も、指名した本人は顔すら見せなかったのである。何もせずに、3回も、口止め料込みで、お金を受け取ったのであろう。
部屋に入ってしばらくすると、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーがこの女に入れ替わっているとマイクで言うと、名前を使われた、と伝えてきたのである。本人のつもりで伝えてきたのであろう。この話が本当ならば、小生の推理した通りとなる。表向き、指名して、予約したことになっているが、実際は、指名したソープ嬢に、小生が指名予約したという記録がない、つまり、予約など入れいないのである。先回りしている連中が、既に「店を私物化している」のであるから。すり替える計画だったからである。また、すり替わった理由を
「お金を取るため!」
と、伝えてきた。名前を利用したのも、お金を取るためというのも、「ソープ嬢のすり替わり」の真相であろう。
これまで、ソープ嬢がすり替わる理由は、「親の金を使っているから」、「親に金を返さないから」、そして、「会社でも入れ代わり行為があるから」等であった。他には、他人(ひと)の腹を読める人間がいるということを説明するのがめんどくさいと言っているときもあった。また、職場で入れ代わっている他者は、入れ替わっていた分、会社にお金を返せと主張した人が数十年前に他の会社にいたという話を、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女マインドリーダーが会社内で言うことにより、入れ替わり行為に圧力をかけたことも関係していて、小生の場合は、逆に、すり替わられてお金を払えてということらしい。要するに、会社がすり替わっているのにお金を出しているのだから、お前も、すり替わっていても、お金を出せということらしい。
これは、表向きの口実であって、真相は、男マインドリーダーが一般の女性と交合(=交接)ができない、あるいは、女遊びができないからではないだろうか。もう一つ付け加えるならば、偏屈な「僻み(ひがみ)」の所為ではないだろうか。「隣の芝生は青く見える」という諺に近いのではないか。
超能力があるから、法に抵触しようがしまいが、こんなこともできる、あんなこともさせてもらえるというパフォーマンスともいえる。ただし、「小生一人だけに対して」という条件で。
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