隠したがっているテレパシー能力の一つとは、他者に自分の思考、見たもの、感情等を伝えられるスキル。
このスキルを使って、実行された姦計とは、テレパシーによって、女性器を見せられていないのに見た、性交渉を持たなかったのに、持ったように思わせる疑似体験を実際に体験させたように思わせるのというのが狙いだった。
「おまんこをしている」という主張に関しては、「夢を叶える」という理由もつけて、行われたのである。
この当時、小生が望んでいたのは、超能力者とその一味から開放されることであった。しかし、やつ等は、女と寝るという「夢」を叶えてやったようなことを世間に言いふらしていた。「ウチ」の女の画像と感覚のようなものをテレパシーで、夜な夜な送ることで。
この人間を不幸にしているのではなく、幸福にしてあげてるとでも言いたげに。
25年前。会社や家などで、「おまんこを代われ!」とか「おまんこをしているから、就職させない」と言われているときに、道端で、「外(ほか)の男」と「ウチ」の女が交接しているところ、そして、会社で現在の「あの子達」と言われいるユニットの母親と見られる女と男」が交合しているところを見せられた。詳しくは、「ウチ」という集団ストーカーの過去Vol.3~「交合して歩く二人」~ 「ウチ」という集団ストーカーの過去Vol.4~「会社でも交合!」~
また、家にいるとき、「親」と仲間内で言われている中高年の男がアジトからマイクで小生の部屋に向かって、「下を貸してるだけ」と言ってきたりもした。「外(ほか)の男」に「ウチ」の女を乗せていることを仄めかしていた。また、時には、「下を貸してるだけ」とか「下を貸すだけだから」と誰かを説得しているようであった。下を貸すとは、「外の男」の性欲処理を女性器で発散させること。「ウチ」の女が「外の男」と寝ること。
それだけでなく、この男は、「こっちにおまんこ、まわしてくれ」とか「おまんこ、足りない」等と仄めかしてきたり、「こっちにおまんこ、まわしてくれ、足りない」とかは現在でも、家にいる時にマイクで言っている。
「外の男」は、アジトからマイクで「おまんこ、をしたいなら自分でやってくれ」などエッチがしたいなら風俗に行けと仄めかしてきたりもした。会社なんかで、「こっちと、おまんこをしているから」などと「男の夢」を叶えてやったようなことを言っていて、家では、「おまえになんか、おまんこ、やらせねー、やりたきゃ、自分で」と。
「外の男」が家で仄めかしている内容からも、小生が「ウチ」の女、「おまんこ」と言われているユニットと性交渉は持っておらず、「おまんこをしている」という主張は嘘て゜あると分かる。「外の男」に女を抱かせる為と、「ウチ」の乱れた内情を隠すために小生を理由にしたものと思われるのである。
「あの子達」の前身であった女連中がこれを裏付けることを吐露したときがあった。
「男を連れてくると面度くさい。下の処理をしてあげなきゃなんないから。。。」と。
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