超能力を理由に暴行~「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.325

今朝の事だが、朝のラッシュアワー時のこと。a.m.8:30頃。肘で、背中を押され、どうにか乗り込んだ。この時点で、異常に気がついた。しばらくすると、口臭の匂いがして、堪らないと思ったら、口臭が止んだ。今度は、肘で、数回、背中を叩いてきた。一旦、止んだと思ったら、また、肘で数回、背中を叩いてきた。身動きできないことをいい事に、調子に乗って叩いてきた。
暴行を受けている最中に、「あの子達」の顔に似ている男がいるのに気がついた。目を閉じていた。また、家からくっついて来ている「ホンタイ」=「ウチ」の男が、小生が「外(ほか)の男」の1人に暴行を受けた後、肘で叩くのは、おかしいと言っていた。それだけなく、この男と別の男の人が、自分達の女を抱かしてやってるから、いい思いさせてやってるから、いいんだと、狂言を吐いてた。驚いたことに、小生の事を自分達の仲間だとか、悪名高い「外の男」だとも言っている。何の効果もない。隙を狙って、背後から何回でもやってくるだろう。東陽町～木場間である。木場を過ぎてから、口臭も、肘を使った暴力もなくなった。ぎゅう、ぎゅう、詰めの状態で、身動きができない状態で、背後から暴行された。
茅場町に着くと、前に下げていたショルダーバックに鞄をくっつけて降りて来た長身の男がいた。黒色のコートを着た「外の男」の一人だった。家からくっつい来ている「ホンタイ」=「ウチ」の男の一人がマイクで、(腹を読まれているのは)この男だ、と言った。背後から肘で暴行をした事を別の話しで誤魔化した様な感じだ。ホームで、喪服の様なスーツを着た「あの子達」の1人にを見かけた。

口臭が、暴行するきっかけで、テレパスの口の代わりの女に、攻撃されたのを理由に、暴行を加えきたのである。立案者は、「外の男」と言われている男連中である。口臭は、「あの子達」らしい。

自分達は、優れた人間だと思わせる為に超能力を利用したパフォーマンスをお披露目している感覚である。全く、罪悪感がなく、得意になっている。

奴らの願望は、テレパスの口の代わりの女が他者、及び、自分達に、攻撃してきた場合、小生に暴行を加えると言うもので、電車内で、背後から、その願望を叶えていると言えよう。