「ウチ」の女による入れ代わりは、女だということを利用して、性的な難癖を付けてくる場合が多い。
「見ている!」など。「ウチ」の男の場合、職場の男性に成りきって、小生に直接、話しかけてくる。あるいは、ふらっと職場の中に入ってきて、目を瞑って、立っていたり、通路を歩いていたり、勝手に机に座り、既に処理済で数が足りないというような問題がなかった伝票を見て、働いたこともないのに、知ったかぶって「一個たりないのは、これだ」と、目を瞑ってつぶやいたと思ったら、すぐ隣に、目を瞑っているがこの机に座っている男と似ている男が、「数が一個たりなかったから.....」と小生に絡んできたのである。作業をしている最中である。何を言われたのか、はっきりと覚えていないが、問答無用というような言い方をされたのである。足りなかったのは、どれなんだ!?
会社から職場を借りて、「外の男」が、何か心理実験のようなことをやっているような感じた。それも、テレパス能力のある超能力者を利用して。他人(ひと)の所為(せい)にする方法を見つけ出そうとしているようだ。もちろん、それだけではなく、蓄積されたデーターを元に、小生に対する憎しみのようなものを入れ代わることによって晴らしているようだ。仕事中で、一つのことに集中している時や、ちょっと気が抜けている時に、サッと入れ代わるのである。入れ代わりやすいように、結構近くで、待機しているのである。小生に気が付かれないように。
シフトの関係であまり顔を合わせない人とも入れ代わる。
「入れ代わっているのを聞いてこない」と言っているが、入れ代わっている「ウチ」の男の方から、小生に話しかけてくるのである。「ウチ」の女とは、正反対である。同じ仕事をするという機会がないからかもしれない。
「ウチ」の男も女も、小生が何も聞かずにすましていることに目を付け、そのまま、職場の他者に成りすますのではなく、その職場の人自身になろうとしているようなことを言ってるのである。その職場の人と生活からすべて入れ代わりたいという願望を持っているようだ。
なぜ、そのような願望を持つようになったかというと、「ウチ」=「ホンタイ」のライフスタイルにその原因があるのである。働かなくとも、食っていけるなどと豪語していてもごく普通の一般的な生活が羨ましいのである。
--------------------------------------------------------
一か月くらい前のことである。エレベーターを使って、パレットに積んである郵便物を一階に運ぶ作業をしていた時のことである。
ある異変に気が付いた。かご室が勝手に一階に下がってしまうのである。おかしなと思っていたら、そこに付け込まれた。
とりあえず、全部おろし終わったと思ったら、追加が出てきたのである。
しかし、その追加のパレットを扱っていたのは、入れ代わっていた「ウチ」の男であった、と既に目撃して知っていたのである。
そのパレットを下ろそうとしたら、かご室が一階に下がってしまったので、待っている時間がもったいないと思い、他の物と下ろそうとしていたら、
入れ代わっている「外の男」が、はっきりとは覚えていないが、大げさに、置きっぽなしなにして....そうゆうことをするというのは....云々と言ってきたのである。忙しい時に。思考盗聴をしているテレパスから情報を得て知っているはずなのである。それを言いたくて、かご室を一階に下げていたのであると思われる。
挙句の果てには、小生と一緒に仕事はできない、やりたくないというようなことを調子に乗って言ってきた。奴らの存在を知った時から、拒否しているのは、小生の方で、「外の男」などは、「一連托生」などと言って、テレパスと一緒に小生とくっつきたがっているのである。
意地の悪いことをやって、絡む口実を見つけて、勝手にこうだと決めつけて、あるいは、確認もしないで人の所為にして、問答無用式に、周りの人にも聞こえるような声で、非難する他人(ひと)とは、仕事はしたくない。タイプとして、支配欲が強く、攻撃的な人とは。本職系集団ストーカーなんかとんでもない。会社が奴らが入ってくることを許可しているし、テレパスを使って、変なことをさせているから仕方ない。「変なこと」とは、「いじめ=ストーカー行為等」のことである。奴らに、そうゆうことをさせていれば、会社は得をすると言っていたが、見ている限り、ただ場所と時間を提供しているだけだから、どこが会社の利益になるのか理解に苦しむ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます