★「リプレイスメント(入れ代わり行為)はサイコパスの欲求を満たすためだった!?」☆彡「ウチ」という集団ストーカーの現在Vol.397

 先週の土曜日に、ソープランドに遊びに行った。先月、予約したソープ嬢をやめて、別の嬢を予約した。前回のことがあるので、警戒態勢で臨んだ。しかし、それは、杞憂で終わった? 通常通りであった。見送ってくれた嬢に、別れの挨拶をしたときに、家からくっ付いてきている「ウチ」＝「ホンタイ」なのか、先に回って待っていた「ウチ」の連中か、はっきりしないが、どこからか、マイクで、「いくら、やったって駄目だ!」と、30代後半から40代の男が絡んできた。別れの挨拶をしただけでも、僻んでこうなのである。その時に、嬢の顔をみたら、顔が違っていた。つけまつげをしていたが、していなかったのである。体つきも違っていたように見えた。最初に、顔を合わせたときは、目を瞑っているようだった。が、部屋の中に入った時に、ネットの写真と同一の嬢であると、確認出来た。プレイ前に入れ代わられなくって幸いだった。

　月曜日に会社に行くと、或る職場の女と入れ代わっている数人の大柄な女が代わる代わる小生の前に現れたりした。小生の方では、解決済みであるが、入れ代わっている方では、解決していない。「見てる!」とか、「やだ!」などと、家からくっ付いてきている「ホンタイ」の女に、マイクで言わせたり、最近は、その女性に成りすまし、そばに寄ってきて、そのようなことを言ってくるようになった。また、目を瞑っていたが、目を開けている状態も見られるようになった。其れだけでなく、小生の前に現れて、喧嘩腰とも見える傲慢な態度を取り、そのまま、小生の横を勢いよく、通り過ぎたりということもあった。推定身長175cmはあると思われる大柄な女である。

　職場でのリプレイスメント(入れ代わり行為)は、この女性だけでなく、別の女性や、或る複数の男性も、三年たった今も、続いているのである。

　入れ代わり行為はサイコパスの欲求を満たすものであったのである。小生の周りの他人(ひと)を入れ代わらせることにより、ターゲットのすべてを奪ってやりたいという欲求を満たしていたのである。小生から取ってやったという感覚。入れ代わった他人は、小生からサイコパスが奪った戦利品と同等のものなのである。他人を入れ代わらせることにより、小生の状況を掌握することができ、自由の限界である状況を戦利品と化した人を利用して、自分の思い通りにするのが目的なのである。