ちょっと頑張って(正規で)手に入れたチケットを手にイイノホールへ。
久しぶりの向井くんは、進テイストのチェックオンチェックな衣装とめがね着用で登場。
本音を言うと、現在進行形の精悍な姿を見たいところだけど、映画のキャンペーンは作中のキャラクターで、という主義だもんね。(そこのところはSENSEで垣間見せてもらったのでOK)
それでもかなりおしゃれさんでした。そして、限りなく細い感じでした。
舞台挨拶は終始和やかで、笑いに堪えない和やかさ。西田監督の笑顔が印象的でした。
はいりさん、まずは(向井ファンのために?)進にめがねをとるよう誘導。
舞台前の挨拶だったのでそのときは(笑?)というコメントも、映画を鑑賞後はなるほど。。。とうなずけるところがいくつもあって、何度も作品を反芻してコメント選んだ感じがして意識の高さをあらためて感じました。
ミッチーは立ち居振る舞いが優雅で、その場の空気をきちんと読んで役割を果たす感じ。こちらもプロ。
山本嬢はかわいらしく控えめに、でも自分のキャラクターを表現したコメント。
映画はやさしさいっぱいの西田監督の宝箱。
先行視聴なので内容については触れられないけど、ちょっと元気がないとき、はいりさんの言葉を借りると「小野寺家にちょっと上がってくつろぐ」感じで映画館の客席に一人で座り、にやにや、時に突っ込み笑いをしながら、最後は「よし、私も頑張ろうかな!」と思って映画館を後にして日常に戻っていきたい感じ。
幸せの定義は人それぞれ。人と比べたりしても意味がない。だから、道ばたに転がっている小さな幸せを拾い集めて一生懸命生きていきたい。そんなふうにあらためて強く思いました。
舞台を見た人だけがドっと受けてしまう(←なぜか)そんなサプライズもあったり。
楽しいひとときでした。
向井くんはいつもの向井くんで、こちらも他と比べても仕方がない感じです。
飾り気がない感じは、進のキャラクターでもありますね。
私はどちらかというと進のほうがしっくりです。
久しぶりの向井くんは、進テイストのチェックオンチェックな衣装とめがね着用で登場。
本音を言うと、現在進行形の精悍な姿を見たいところだけど、映画のキャンペーンは作中のキャラクターで、という主義だもんね。(そこのところはSENSEで垣間見せてもらったのでOK)
それでもかなりおしゃれさんでした。そして、限りなく細い感じでした。
舞台挨拶は終始和やかで、笑いに堪えない和やかさ。西田監督の笑顔が印象的でした。
はいりさん、まずは(向井ファンのために?)進にめがねをとるよう誘導。
舞台前の挨拶だったのでそのときは(笑?)というコメントも、映画を鑑賞後はなるほど。。。とうなずけるところがいくつもあって、何度も作品を反芻してコメント選んだ感じがして意識の高さをあらためて感じました。
ミッチーは立ち居振る舞いが優雅で、その場の空気をきちんと読んで役割を果たす感じ。こちらもプロ。
山本嬢はかわいらしく控えめに、でも自分のキャラクターを表現したコメント。
映画はやさしさいっぱいの西田監督の宝箱。
先行視聴なので内容については触れられないけど、ちょっと元気がないとき、はいりさんの言葉を借りると「小野寺家にちょっと上がってくつろぐ」感じで映画館の客席に一人で座り、にやにや、時に突っ込み笑いをしながら、最後は「よし、私も頑張ろうかな!」と思って映画館を後にして日常に戻っていきたい感じ。
幸せの定義は人それぞれ。人と比べたりしても意味がない。だから、道ばたに転がっている小さな幸せを拾い集めて一生懸命生きていきたい。そんなふうにあらためて強く思いました。
舞台を見た人だけがドっと受けてしまう(←なぜか)そんなサプライズもあったり。
楽しいひとときでした。
向井くんはいつもの向井くんで、こちらも他と比べても仕方がない感じです。
飾り気がない感じは、進のキャラクターでもありますね。
私はどちらかというと進のほうがしっくりです。