美智子さんが独断でやったことでしたが、貸本無料券につられてみんなが集まっていたこと、お父さんにバレてしまいました。
お父さんに怒られてますの図。
みんなしゅんとしちゃって、ちょっと笑えます。。。
いろいろ事情がかさなってこんな事になったけれど、お父さんに分かってもらえるように説明するのは難しそうです。
『一生懸命働いて貧乏なら、堂々と貧乏しとったらええだ!』
お父さんの言葉に言い訳することなく頭を下げる茂さん。潔いんです。
『ええ男に嫁がせたと思っとったが、間違いだったかの!』
お父さんの怒りはおさまらない。でも、この言葉には布美枝さんも黙っていられなかったんですね。
小細工なんかしない。いつも働いてるところを一番近くで見てるから分かってる。この人は本物の漫画家なんだと、お父さんにきっちり伝える布美枝さん。
『ちょっこしええとこ見せようとしたのが、いけんだったな。』という茂さんの穏やかさんがなんとも言えず良いです。お互いが信頼感で結ばれているって思えた瞬間かな。
きっとお父さんも、この夫婦は大丈夫だって伝わりましたね。
美智子さんにはちょうど太一くんくらいの息子さんがいて、病気で亡くしていたんですね。みんなの真心が太一くんに伝わるでしょうか。
お父さんに怒られてますの図。
みんなしゅんとしちゃって、ちょっと笑えます。。。
いろいろ事情がかさなってこんな事になったけれど、お父さんに分かってもらえるように説明するのは難しそうです。
『一生懸命働いて貧乏なら、堂々と貧乏しとったらええだ!』
お父さんの言葉に言い訳することなく頭を下げる茂さん。潔いんです。
『ええ男に嫁がせたと思っとったが、間違いだったかの!』
お父さんの怒りはおさまらない。でも、この言葉には布美枝さんも黙っていられなかったんですね。
小細工なんかしない。いつも働いてるところを一番近くで見てるから分かってる。この人は本物の漫画家なんだと、お父さんにきっちり伝える布美枝さん。
『ちょっこしええとこ見せようとしたのが、いけんだったな。』という茂さんの穏やかさんがなんとも言えず良いです。お互いが信頼感で結ばれているって思えた瞬間かな。
きっとお父さんも、この夫婦は大丈夫だって伝わりましたね。
美智子さんにはちょうど太一くんくらいの息子さんがいて、病気で亡くしていたんですね。みんなの真心が太一くんに伝わるでしょうか。