姑が、音声を認識して人間と会話をする
「おしゃべり○○ちゃん」
というお人形さんが欲しいと言うのだそうだ(義妹談)。
欲しけりゃ自分で買えば?
姑を軽蔑するに至っている今の私はそう思う。
心の中で、だけど。
「誰も相手をしてくれない寂しくて可哀想な私を構って。」
姑の本心はそんなところだろう。
みえみえだ。
寂しい?可哀想な私?
ふっ
おへそでお茶が沸きますわ。
全ては身から出たサビ。
人を顎で使って
ののしって
踏みにじって
傷つけて
自分が良ければそれで良い。
我が夫だろうが我が子だろうが自分が一番。
みんなみんな我慢して我慢して我慢して
とうとう堪忍袋の緒が切れたんです。
ブッチーーーーーーン💢って。
あなたの周りに人がいないのは
あなたがやってきた事の見返りです。
そんな惨めな母親の姿を見なければならない
あなたの子供達が可哀想です。
人は簡単には変わらないと思いますが
まさか
お人形さんが欲しいだなんていう変化球が
ぶっ飛んでくるとは思いもしませんでした。
ふぅ。
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