どうやら
姑と同居しないといけない流れになってきた。
姑80歳。
我が子の痛みよりも自分の幸せを最優先する。
有り得ない。
自分の夫が要介護になってもほったらかしで子供達に丸投げする。
有り得ない。
私の長男の仕事上のSNSに「ばぁばより❤️」とコメントを残し鬼電の嵐。
有り得ない。
他の孫にはそんな事はしないのに、収入が良いこの子にだけ執着する。
全くもって有り得ない。
お金お金お金。
(自分の)自由自由自由。
我が子だろうが孫だろうが最優先は自分。
入院中の義父は、おそらくもう歩けないだろう。認知症もかなり進んだ模様。
姑はそんな我が夫の状態を知り、開口一番「介護はしない、面倒は見ない」と宣言し、自分の心配しかしなかった。
「お父さんがあんなになって私はどうなるの?」と言う。
知らんがな。
お義父さんの心配は?お義父さんの今後は?
お義父さんの心は?
それ以外にも諸々諸々諸々もーろもろ
もーーーーろもろあって
私は姑を心底、軽蔑する様になった。
それでも、大事な主人の母親。
見捨てるわけにはいかないから
同居もやむを得ないと思う。
だけどね
人生ってうまく出来てるよねぇ〜と思うのですよ。
それは、
同居するかもしれないこの家もこの土地も
私の亡き両親が用意してくれた私の名義だという事。
これが主人の名義だったら
私は、これまで通り、無償の小間使い&憂さ晴らしの対象となっていただろう。
だけど
この家は私の名義であり、姑を受け入れるのであれば、私の両親を介護していた部屋しかない。
私は、想いのこもったその部屋に
「住まわせてやる立場」であり、「姑を軽蔑する」に至っているという事。
因果応報という言葉がちらついた。
人に優しく
まっとうに
生きていかねばなりませぬな。
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