おお、やっぱエエな。

昨日は、息子達の吹奏楽クラブの練習日であった。

クルマに息子達のTuba2本と息子達を乗せて、練習場に到着すると、若いアニーまが2人入り口に　○ン○座りをしておった。

どこかで見た記憶アリ///　まあいいか、と　練習を始めようとすると、1人の背の高いアニーまの方が、でかいマウスピースをビービー鳴らしながら歩いて来た。

おとうマは思い出したネ＠＠＠　アンサンブル　○○ン○○－○のTubistじゃあないか。

こっちに来たので、『アンサンブル　○○ン○○－○の・・ベッソンのTuba吹いてる
方ですよね?』

すると、アニーま　『アッ、そうです！』　　　　やはり。

その後、憧れのベッソン　フロントピストン　さわりまくったネ。

でもネ、641おとうマは、感じたよ・・　世間では６４１のロータリーバルブは重いと言われていても、

おとうマには、６４１のロータリーバルブ　スンゴい軽いなと。

憧れのベッソンE管だったけど、右手疲れそうだ。

ピストンの重さ・ストロークの長さは、ロータリーに慣れきったおとうマには、不向きかなあ。

その後、ヤマハE管奏者も現れ、半分プロのTubist達の音を聞いて家路に着いが、

『やっぱ　E♭管（えすバス）良いなあ・・欲しいなあ・・』と、床に付いても・・