超ノッポの 後輩トロンボーン奏者 ○田君が 2週間ぶり位に来た 。
当然 ラッパの話に 花が咲く訳でR 。
なんでも、娘さんが 只今 小6と 湯~事で、中学になったら 部活で吹奏楽部に入ろうか 悩んでいると湯~ 。
そこで おとうマは 尋ねてみた 。
『 塚○君、今の 吹奏楽部の実態 知ってる ? 』
答えは 予想通り、「 俺達の頃と同じじゃないの? 」だった 。
説明したね おとうマは 。
『 コンクールに出場する曲しか練習しないし、出来ない 。つまり、年間 2曲ぐらいしか やらないらしい 』 と 。
すると 塚田○ 「 そりゃあ つまらんなあ、コンクールの曲だけじゃあ 俺達の伝統もなにもあったもんじゃねえ 」
「 上手くも なりゃあしんぞ 」 「 OBで 何か勘考すっか 」 と 目をまんまるくして言った 。
勿論、楽しいと感じている 吹奏楽部員もいるだろうが 。( しかし そう感じているならば、ちがうゾ )
よしッ! 今こそ チャンスでRッ !! 楽しい 中学生活を送る為にも 部活の内容は 極めて重大でR 。
長く 吹奏楽を 続けてもらえる為にもね 。
今のままでは 中学1年で 吹奏楽部に入部して、3年間やったって 単純計算 計6曲しかやらないって事だからな 。
スポーツ系の 部とは 少しばかり違うしな、音楽でRぞ 。
コンクールだけが すべてではない 。
クラスマッチの行進から、慰問・訪問 何でも OKな、頼りにされる 吹奏楽部やれ 。
そして、3年生の〆 定演やらせてやれ 。
おとうマの 息子達も 今後どうするかは判らないが、もし このまま中学になっても 吹奏楽を続けるならば
おとうマ達の時代の 部活に、戻してあげたい と、考える 。
二人とも、楽しんで 吹奏楽やってるしな 。
画像の時は、チューバを置く椅子を 置く事が出来ず、膝で抱えながら 頑張って 演奏していた4/4息子 。
方や、座る椅子が置けず 立って演奏する3/4息子 。
よぉ~ 頑張った ◆≫(◎´▲`◎ )〉゛
さあ、おとうマも アマバンの練習に出掛ける 。
今日は 何名集合するか ?