ども。桶屋です。
土曜日は家族で悠斗の診察へ。
今日はガーゼをとりかえるだけだったんだけど、
なんつーか、まあ大方の予想通りギャン泣き。
小児科の先生って、一生懸命子供を治そうとしてるのに、
当の子供からは怖い、痛いって嫌われ気味なのが、
なんとも因果な職業だなぁと。
きっと聖人のような人でないと小児科医は勤まらんのでは、
とつくづく思った。
で、わが息子のしこりの様子は、
処置のおかげで膿はなくなったものの、まだ固い何かが…。
ちゃんと治ればいいんだけど。
『ガンプラ製作記:MG ガンダムデスサイズ vol.07』
レビューはちんたら進んでいるけど、実は既に完成してるデスサイズ。
昨日の昼前に天気がよい&体感湿度が低いってことで、
つや消しトップコートを吹いたら、めちゃくちゃキレイにスプレーできて感激。
やっぱスプレー吹くには、湿度が一番重要だなあと再認識できた。
で、今日はバックパックの組み立て。
デスサイズは平成ガンダムの中では背負い物が小さいタイプなので、
まあ淡白にさっくり。
■裏(背中と接する)側
黄色いダクトは顔の横から出る構造。
ダクトだけしっかりスミ入れすればよいと思う。
■表(背中から見える)側
バーニアが四つ。
暗い色なのでスミ入れしなくてもいいかもしれないけど、
なんとなーく黒でスミ入れ済み。
バーニアの下のパーツはパーティングラインを消した方がいいね。
俺はやってないけど。
■進捗
ちょうどバックパックの裏側にあたるところのダクトが、
顔の両サイドから覗く作りが特徴的。
バックパック単体で見ると小ぶりなフィンも、
全体で見るとなかなかよいアクセントになっている。
次回は武器。
デスサイズは武装が少ないので次も淡白だぞう。
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