縄文人の志葉楽さんのブログ

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●天使降臨 ファティマの奇跡

2021年06月09日 09時11分24秒 | ●宗教
●天使降臨 ファティマの奇跡
聖母出現 天使降臨 とかいろんな言葉で言われる奇跡のことである。
世界には調べてみるとその他にも沢山ある。
ルルドの奇跡は昔から有名だから知っていたが、下のものは今回調べて知った。
知らないことが世の中多すぎてビックリしている。
  
●『ガラバンダル 神のみぞ知る』日本語字幕付き完全版
16,586 回視聴 2020/06/08 https://youtu.be/EigyYh8NRlA
ガラバンダル 神のみぞ知る
チャンネル登録者数 132人
1961年6月18日、スペイン北部の小さな村、サン・セバスチャン・ガラバンダルに住む4人の少女、コンチータ、ハシンタ、マリ・ロリ、マリ・クルスは、たった今、大天使聖ミカエルが自分たちに現れたと訴えた。
数日後の1961年7月2日、少女たちはカルメル山の聖母の訪問を受けた。
この遭遇以来、聖母の出現は二千回を超えた。村の教会の主任司祭であるバレンティン神父と、治安警察のホアン・アルバレス・セコ准将は、突然、圧倒的な出来事の主人公となってしまった。
答えを見つけるために村を訪問する群衆が増え続ける事態に直面し、当惑した教区管理者たちと対決する二人は、真実を見つけるために奮闘する。
・実話に基づく──ガラバンダルとは何か?
『ガラバンダル 神のみぞ知る』は、スペインのサン・セバスチャン・ガラバンダルで起こったとされる出現に関する、映画館で上映された最初の映画です。
1961年から1964年までに、スペインのガラバンダルにおいて、聖母マリアは二つのメッセージといくつかの出来事──警告、奇跡と罰──の預言を与えられました。これらの出来事は、全人類を真の回心へと導き、マリアの汚れなき御心の勝利への道を準備するために起こります。
これらの出来事の教会の評価に関しては、ガラバンダルは継続中の案件であり(完了していない件について、教会は判断しない)、まして、偽りだと非難されたわけでもありません。
パードレ・ピオ、コルカタのマザー・テレサ、ヨハネ・パウロ二世、パウロ六世、ホセマリア・エスクリバー・デ・バラゲルといった聖人たちが、ガラバンダルで超自然的な出来事が起こったと信じる人々のリストに名を連ねています。
聖母は私たちの救いを望んでおられます。ガラバンダルのあるご出現においてそのように言われ、聖母の言葉に耳を傾けようとする全ての人々の心の中で、この同じメッセージを繰り返しておられます。『ガラバンダル 神のみぞ知る』を通して、聖母が皆様の心に語りかけることに耳を傾けましょう。もしかすると、それはあなたの生き方を変えてしまうかもしれません。
さらなる情報(英語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語のみ)は、公式ウェブサイトでご覧になることができます。
https://jp.garabandalthemovie.com/ja/
天の御母が皆様を祝福してくださいますように。
 
◆ファティマの聖母 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › ファティマの聖母
ファティマの聖母(ファティマのせいぼ、葡: Nossa Senhora de Fátima)は、ポルトガルの小さな町ファティマで起きた、カトリック教会が公認している、聖母の出現の一つ。ローマ教皇庁は奇跡として公に認めたが、第三の予言は長年にわたり秘匿した。何万もの群衆を前に太陽が狂ったように回転して見えたり、水源のないところから水が湧き、飲む者に奇跡的な治癒があったりしたことから、1930年10月13日現地管区レイリア司教によってこの出現は公認され、同年教皇ピオ12世は同地に巡礼する者への贖宥(免償)を宣言した。1967年には教皇庁により最初の聖母の出現のあった5月13日がファティマの記念日に制定され、歴代ローマ教皇が巡礼に訪れたり、この出現のメッセージに基づき世界の奉献を行った。
 
◆太陽の奇跡 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org › wiki › 太陽の奇跡
太陽の奇跡(たいようのきせき、ポルトガル語: milagre do sol、別名:ファティマの奇跡)は、1917年10月13日に3人の羊飼いの子供たちによる予言に反応してポルトガルのファティマに集まった群衆が立ち会う中で発生したと報告されている現象である。予言の内容は、その日に聖母マリア(ファティマの聖母と呼ばれる)が現れて奇跡を行うというものだった。新聞は、太陽が空中を「ダンス」するように、またはジグザグに動いた、地上に向かって突き進んだ、色とりどりのまばゆい光を放ったというような、異常な太陽の活動を目撃したという人々の証言を発表した。これらの報告によると、この現象は約10分間続いた。
 
◆ガラバンダルの聖母
https://ja.wikipedia.org/wiki/ガラバンダルの聖母
San Sebastián de Garabandal村の教会区にある教会.
ガラバンダルの聖母(ガラバンダルのせいぼ)は、ガラバンダルに聖母マリアが出現したとされる出来事である。
ガラバンダルの出現は広く知られており、スペイン北部、カンタブリア州のペーニャ・サグラ山脈に位置するサン・セバスチャン・デ・ガラバンダルの田舎町で、1961年から1965年にかけて、四人の若い女子生徒に、大天使聖ミカエルが最初に現れ、次に祝されたおとめマリアが現れたとされる。
訪問は千回にもわたり、多くの群衆を引きつけ、超自然的現象をともない、その多くが写真に収められ、何千人もの目撃者がいる。幻視を見たのはマリ・ローリ・マゾン(1949年5月1日 - 2009年4月20日)、ヤシンタ・ゴンザレス(1949年4月27日 - )、マリ・クルス・ゴンザレス(1950年6月21日 - )、そしてコンチータ・ゴンザレス(1949年2月7日 - )である。
この一連のご訪問での祝されたおとめマリアはしばしば「ガラバンダルのカルメル山の聖母」と呼ばれる。それは、聖母の容姿とドレス、髪型が、カルメル山の聖母のご絵によく似ているからである。
 
◆聖母の出現
https://ja.wikipedia.org/wiki/聖母の出現
聖母の出現(せいぼのしゅつげん、英: Marian apparition、聖母の顕現)とは、聖母マリアが人々の前に現れたとされる出来事を言う。なお、聖母マリアがこのように特定人物や、一般大衆の前に姿を持って出現することを顕現(けんげん)とも言う。
 
◆カトリック教会・教皇庁公認の出現
https://ja.wikipedia.org/wiki/聖母の出現#カトリック教会・教皇庁公認の出現
ピラールの聖母(柱の聖母)
西暦40年、現在のスペイン・サラゴサ(当時はローマ帝国領)において、布教がうまくいかないと嘆く聖大ヤコブの前に聖母が幼きイエスと天使を伴い出現。ただしこの時、聖母は存命中であったとされる。聖母が柱(ピラール)の上に立っていたので「ピラールの聖母」と呼ばれる。ローマ・カトリック教会公認ではあるが、伝説の聖母出現に数えられている[1]。
 
◆ルルドの聖母
https://ja.wikipedia.org/wiki/ルルドの聖母
ルルドの聖母は、フランス・ルルドで起きた、14歳の少女ベルナデッタ・スビルーを証人とする聖母の出現である。
 
◆トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜
https://ja.wikipedia.org/wiki/トリビアの泉_〜素晴らしきムダ知識〜
『トリビアの泉 〜素晴らしきムダ知識〜』(トリビアのいずみ 〜すばらしきムダちしき〜)は、フジテレビ系列で2002年10月8日から2006年9月27日までレギュラー放送された後、2012年1月1日まで不定期特番として放送されていた、雑学バラエティ番組である。字幕放送、音声多重放送(副音声解説)、2010年の特番の放送からハイビジョン制作が実施されていた。
通称は『トリビア』『トリビアの泉』。
 
◆グアダルーペの聖母 (メキシコ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/グアダルーペの聖母_(メキシコ)
グアダルーペの聖母(グアダルーペのせいぼ。西: Nuestra Señora de Guadalupe、英: Our Lady of Guadalupe)は、カトリック教会が公認している聖母の出現の一つであり、メキシコで最も敬愛されている宗教的シンボルである。

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