ゴールデンウィークの狭間、、、
ひたち海浜公園 のネモフィラを観に行ってきた~
残念ながらネモフィラの見頃は少し過ぎて、ネモフィラは「なごり花」とか、、、
とはいえ、一面のネモフィラ、ネモフィラ、ネモフィラ、、十分に愉しめた、、、
上野駅から勝田駅まで JR常磐線 特急ときわで約1時間半、
(帰りは、特急ひたちで水戸から上野ノンストップだった~)
3日前に、急遽、ヒツジ山公園の芝桜からひたち海浜公園 のネモフィラ行きに変更となったので、ゴールデンウィークで特急の指定席券とれるかどうかと心配したが、、連休の狭間で楽々チケットもとれて~決行、、
勝田駅からひたち海浜公園 までのバスと海浜公園入場券セットの「1日フリーきっぷ」はとてもお買い得、、
西口、翼のゲートから入って、先ずはみはらしエリアでネモフィラ見学
みはらしの丘まで登って、、ネモフィラをしっかり堪能、、、
人・人・人で、見晴らしエリア下りは、時にはスマホ撮影でストップ渋滞も、、、、
見晴らしの里、古民家風のエリアで昼食、
レストランやカフェもあったようだが、、混雑は避けて、軒並み並んでいる売店というか出店で焼きおにぎり、焼き鯖すし、ジャンボつくね串など買ってベンチに座ってゆっくりお昼休み、、国営の公園だからか、けっこう包装材はプラスチック使ってなかったな~ 焼き鯖すしも焼きおにぎりも紙製のパック、つくねは竹串と紙で、、他のお店の包装容器まではチェックできなかったが、、ただ、観光地なのでそれなりの価格、コーヒーなど千円というお店もあった、ネモフィラソフトなど行列のお店も多く、、、
食後は、のんびり、たまごの森フラワーガーデンを歩いた。もうすっかり花は終わってしまったチューリップの名残、、これがまた、花の散り際というか、枯れ際というか、萎れ方もそれぞれみな違うのが、、立派に咲いていれば違いも明確だが、ほんとうに死に際までそれぞれ違うのだと、、様々な種類があって、マリーアントワネットや楊貴妃などの品名もあったな~
いつものハイキング仲間3人で~
今度は最盛期の頃に行きたいな~
ネモフィラとチューリップを観に!!
国営ひたち海浜公園(Wikipedia)
この地域は、1938年(昭和13年)に水戸陸軍飛行学校、大日本帝国陸軍水戸飛行場(前渡飛行場)が建設され[7]、第二次世界大戦後の1946年(昭和21年)6月には、アメリカ軍水戸射爆撃場[7] として利用されていた。その広大な跡地は、1973年(昭和48年)3月15日に日本国政府に返還され[7]「首都圏整備計画」の一環として整備されたものである。
1979年(昭和54年)に事業着手、1984年(昭和59年)に造成工事が開始され、1991年(平成3年)に約70haが開業した[8]。その後、何度も拡張を繰り返し、今に至る。
公園の総面積は350ヘクタールに及んでいる。この面積は東京ディズニーランドの7倍程度の面積にあたるが、実際に公園として利用されているのは南側の191.9ヘクタール(開業中の面積)で、全体の約55%に留まっている(2012年5月現在)[4]。
茨城県内における花の名所の1つでもあり、4月頃のスイセン・チューリップ、5月頃のネモフィラ、10月頃のコキア(ホウキグサ)などの時期には、キャンペーンイベントも行われる。
開園時間
期間 | 開園時間 |
---|---|
3月1日〜7月20日 | 9:30〜17:00 |
7月21日〜8月31日 | 9:30〜18:00 |
9月1日〜10月31日 | 9:30〜17:00 |
11月1日〜2月末日 | 9:30〜16:30 |
休園日
- 毎週火曜日(火曜日が祝日にあたる場合は直後の平日)
- 12月31日、1月1日
- 2月の第一火曜日の前日から直後の金曜日まで
毎日開園する期間
以下の期間は毎日開園いたします。
時期 | 期間 |
---|---|
春期 | 3月26日〜5月31日 |
夏期 | 7月21日〜8月31日 |
秋期 | 10月1日〜10月31日 |
冬期 | 12月25日〜30日、1月2日〜7日 |
※開園日および休園日、開園時間については都合により変更になることもあります。
開園日カレンダー
最盛期のネモフィラ、ひたち海浜公園HPより~
ネモフィラと空と海とが織り成す青のハーモニー