高知市清掃工場、松森清掃工場(仙台)、広島市中工場に続いて、エコクリーンプラザも(いずれも三菱重工のプラズマ溶融)爆発事故後、復旧できずで休止となるのか、、
■エコクリーンプラザ爆発事故:復旧のめど立たず 県環境整備公社、理事会で報告 /宮崎
毎日新聞 2013年05月31日
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130531ddlk45040627000c.html
宮崎市の廃棄物処理施設「エコクリーンプラザみやざき」を運営する県環境整備公社が市内で定例理事会を開き、3月12日にあった爆発事故について説明し、事故現場を公開した。
理事会は22日にあり、昨年度の事業報告や決算承認後、焼却灰を高温で溶かす「灰溶融設備室」であった爆発事故について担当者が現状を説明。原因は調査中で、まだ復旧のめどが立っていないことが報告された。
事故後、焼却灰は一時貯留されているが、保管容量がいっぱいになったため、31日からは高温で溶かす処理をせず、直接施設内の最終処分場に埋め立てるとした。環境などへの影響はないという。【菅野蘭】
毎日新聞 2013年05月31日
http://mainichi.jp/area/miyazaki/news/20130531ddlk45040627000c.html
宮崎市の廃棄物処理施設「エコクリーンプラザみやざき」を運営する県環境整備公社が市内で定例理事会を開き、3月12日にあった爆発事故について説明し、事故現場を公開した。
理事会は22日にあり、昨年度の事業報告や決算承認後、焼却灰を高温で溶かす「灰溶融設備室」であった爆発事故について担当者が現状を説明。原因は調査中で、まだ復旧のめどが立っていないことが報告された。
事故後、焼却灰は一時貯留されているが、保管容量がいっぱいになったため、31日からは高温で溶かす処理をせず、直接施設内の最終処分場に埋め立てるとした。環境などへの影響はないという。【菅野蘭】
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