花守

四季の花はそれぞれやさしく咲きこころなごみます
折々に咲く花を守りこころかすめる思い出など綴ってみたいです

終わって

2016年07月24日 09時09分21秒 | 趣味
先日吟詠大会が終わったのでこれからは来年まで落ち着いて平素の練習ができるからと
嬉しく思っていました
やはり初心者の私にとって吟詠大会に出場することはまだ壁を感じています
ところがそうはいかなくて秋に吟詠大会があるのでと師から出場のお誘い電話がありました

昨夜詩吟の先輩からメールが入っていました
「秋の吟詠大会一緒に頑張りましょう」
そして私のことも「きっと参加です」と師に出場と返事をされたそうです
それも背中を押された感じです
その先輩は上達もはやく平素から積極的に取り組まれるので私はいつも感心しています
その先輩の言われるには
練習期間は十分あることだし出場回数が増えれば慣れるからと前向きなのです
「海南行」で挑戦されるそうです
私はこれからゆっくり考えて吟題を決めます



今年の二度咲きの藤の花やはり変です
数も少なくて花房も小さく夏の異変かしら