朝刊の詩の欄に掲載されていました
96歳の男性の方が朝おきると雑巾がけをされるそうです
お勝手や廊下そして階段も
汚れたらすすぎなおして
幼い時に教えてもらったように
やっていますよ
おっかさん
(このような意味でかかれていました)
女性の私なのに雑巾がけは特別のとき
普段はワイパーで何度でも
でもね 幼い時に母から教えられたこと
山ほどもありますよ
教えを守っていることも沢山に
だから思い出しては幸せを感じられるのですね
ありがとう お母さん
もう少しで母の日ですね
白山吹の花がたくさん咲きましたよ
お母さんの好きな花でしたね
96歳の男性の方が朝おきると雑巾がけをされるそうです
お勝手や廊下そして階段も
汚れたらすすぎなおして
幼い時に教えてもらったように
やっていますよ
おっかさん
(このような意味でかかれていました)
女性の私なのに雑巾がけは特別のとき
普段はワイパーで何度でも
でもね 幼い時に母から教えられたこと
山ほどもありますよ
教えを守っていることも沢山に
だから思い出しては幸せを感じられるのですね
ありがとう お母さん
もう少しで母の日ですね
白山吹の花がたくさん咲きましたよ
お母さんの好きな花でしたね
朝刊の朝の詩 拝見しました
96歳になられてお母さまを忍ぶこの詩に
感動を受けました
何事につけ母を思う気持ちは皆さん同じですね
母を忍ぶと胸が熱くなります
それが雑巾がけというので、更に驚きました。
でも、母親が子の幸せを願って教えることですから、その方は守ることで
お母さんを思い出して、幸せを感じていたのでしょうね。
きっと優しくて素敵なお母さんだったのでしょうね。
心が温まるお話でした。
こんばんは
そうですね
年老いても母への思慕は一層強く
母から教わったことは生涯を通して守られて
だからいつも母とともに生きておられる方なのですね
こんばんは
96歳になられても母から教えられたことを実践されています
私はふと思うのです
そして反省するのです
私は沢山のことを母から学んだと思っています でも私は我が子に生涯を通して守って行く
何かを教えてきたかしら
与えることが出来たかしら
今からでは遅すぎます
今 そんな場所が無くなっているでしょう
寺の修行僧が していました
母の日 5月の第2週でしたか
母の愛は海より深く 時には 子どもに変わって命を投げ出すこともありますね
母が旅立ってから 何十年経っても思いは消えません
こんにちは
詩を書かれた方母の教えを忠実にまもっておられるのですね
96歳の今日までお元気に
母をおもえば優しくなれますね
どんなに偉い人でもそうなんでしょうね
この世で格別な存在なのですね
歌声楽しいですね いいですね
のびたさまのピアノ伴奏きっと素敵と思います