今日は主人の病院受診にお供いたいしました
診察室では若い診察医が何だか高齢者が自分の足で歩いて受診したので
少し驚かれたかも
それで私は言ったのです
"主人はまだ自分のことは自分で出来るのです”と
そういつも私はそのことに感謝しているのですもの
一人で食事ができて一人でトイレにいけて一人で風呂に入れて
最高よと
でもいつも主人の口癖では”わしは家の中のこと何もしないで
全部アンタにしてもろうて 済まんのう”と
でもそう言っている主人は毎朝私と一緒に起床して
私が洗濯機を回したり雑用をすませる間に
主人が朝食のためのテーブルセットだけはしています
92歳でこれだけだ来たらもう十分と私はいつも思うのです
そんな日常の役割を自分で決めてそれを果たしているから
今日まで呆けないでいられるのでしょうか
そして日に何度でも主人は私に言うのです
”ありがとね”と
感謝するのは私の方です
侘助が雨に濡れてたくさん咲いています
fuyouさんはお幸せです。
fuyouさんも最高の奥様です。
ご主人様もお幸せ~
ほのぼのとした気持ちになりました。
私もこれから、夫の付き添いで病院に行ってまいります。
fuyouさんの手厚いお世話があったからこそと思います。
朝食のテーブルセッティングがご主人のお仕事なんですね。
その間はfuyouさんが雑用をされていて・・・
お二人とも最高です!
ご主人の「ありがとね」も最高の言葉ですね。
fuyouさんがそれにも感謝されているのにも、ほろりとしました。
こんばんは
いえいえ私ども普通の夫婦とおもいます yukiさまはすこし褒めすぎかしら
こころのやさしさには感謝していますが
でも後何年一緒にいれるかしら
そう思うと大切にしたい気持ちひとしおです
病院のお供こまごまときっとyukiさまのご主人さまも感謝しておられますね
高齢になると一人では受診もむつかしいですもの
こんばんは
まあ 最高と言っていただいて感謝です
いえね 主人歩いて受診したといっても杖を突いて
腰も少し曲がって
まあそれでもちゃんと診察室では昔人間で態度もよく
朝食のテーブルセッティングは楽しんでいる様子で
きっと自分の専門分野と思っているのです
そう一日に何度も”ありがとね”と言うのです
どう考えても残り少なくなりました 愛しいこと
我が家は年の差夫婦ですので、夫は後期高齢に突入してます。
でも、まだ現役で働いておりますが、いつの日か別れが来ることを想うと、とても文句など言えません。
もう、家のことは全部任せて!と若い(笑)私が奮闘です。
fuyouさまご夫妻にあやかりたいものです。
おはようございます
年の差ご夫婦でいらっしゃるのですね それは愛しいことと
”いつの日か“を想うときはみんな悲しくおもうものですね
こんな安泰がいつまでもと
うばゆり3さまは孤軍奮闘していらっしゃるのですね
いつも思うのです
これが夫婦の見本といったものはないのでしょうね
個々に違った夫婦がよりよく生きていくのですよね
いつも”新しい明日”が訪れるのですものね