花守

四季の花はそれぞれやさしく咲きこころなごみます
折々に咲く花を守りこころかすめる思い出など綴ってみたいです

私のブログがきえているのです

2022年06月23日 09時24分47秒 | 趣味
どなたか教えてていただけませんか
私のブログでアクセス解析をプッシュして
アクセスされたページをみると
なかに検索と表示されているので
それをプッシュすると
記事がありませんと表示されます
全く私のブログはきえているのです
何時の記事か根こそぎ消えているので解らないのです
もう何度かこんなことがありました

精いっぱい

2022年06月23日 08時30分45秒 | 趣味


梅雨の晴れ間です 朝からむし暑さを感じます

桔梗のつぼみが丸く育っています 
これから少しづつ膨らんできて花開くのですね



むくげが競って咲く時季 こんなに沢山寄り添って咲いています
思う存分に咲けばいい



ルドベキアがもう咲き終わりでしょうか





詩吟研修会の開催の日が近ついてきました
その研修会では一人づつ吟じるのだとは知りませんでした
困りましたね
でも今持てる自分の力で精いっぱい吟じるしかないですもの
折角です たくさん学んで帰りましょうよ


戦死の

2022年06月22日 09時09分15秒 | 母を想う


小雨が降っています
今日も梅雨らしく終日雨が降るのかしら
百合が花ひらきそうです



ハマナシも集団で咲きそうな様子です



柚子の実が大きくなってきました





遠い日の思い出です
田舎家で囲炉裏を囲んでいる様子も私には珍しくて
祖母は囲炉裏で炊いたお味噌汁をお椀に注ぎ
採りたての青い柚子を皮のまますりおろしてろして
皆に振舞ったのです
あの時のゆずのいい香り
私には珍しい囲炉裏の様子とあわせて懐かしい思い出です

でもあの時は私にとっては忘れられない悲しみが
いえあの日母と私たち兄妹が山深い父の実家を訪れたのは
父の戦死を告げるあらためてのご挨拶だったのです
囲炉裏の傍で
平素から格式を重んじている本家の奥さまにご挨拶をして
母は手を突いたままの姿勢で涙で顔を上げられなかったのです
あの時の母の姿が愛おしく
私にはとても悲しくて
何十年も経っていますのに涙が浮かぶのです





雨の日も

2022年06月21日 09時10分53秒 | 日記



季節の花いいですね
むくげが毎日次々と精一杯花を咲かせるのです
だからしとしとと降る雨の日でも元気を貰えるのです
昨日のこと? 佳き日だったではないですか
あれでいいのです



オキザリスデッペイも小さな花ですが雨の日で沢山咲いています
花が咲くということがいいことなの



ミニトマトのようではないですか
ハマナスの花が咲いたあとにこんな実が成っています
少し滑稽かしら



そう 参院選活動が始まります 町も少しにぎやかになるかしら
むかし 母が飼っていた九官鳥が選挙活動期間中に叫んでいたものです
”ヨロシクおネガイします”と
おおきな声で叫ぶのです
それはもうすっかり立候補者になり切った声をだしていましたね


新しく

2022年06月20日 09時05分22秒 | 趣味




香りのいい花です
梅雨時のこのごろにクチナシは辺りも清々しくさせてくれます



サフランモドキがこんなにと思えるところで咲いているのです
弱々しそうでも繁殖力があるのですね



小雨が降り始めました 梅雨ですね
午後の詩吟教室では新しく短歌に取り組む人も
新しい挑戦ですどのように吟じられるか期待したいと思います