理想に近いミネラル比率のミネラルウォーター 北海道 白雪の天然水 の紹介です。北海道の名水の地 大雪旭岳源水 から湧き出す水からつくられたミネラルウォーターで、水に含まれているカルシウムとマグネシウムの量が 2：1 の理想的な比率の天然水です。また、近年注目されているミネラル成分 ケイ素 も含まれています。
北海道 白雪の天然水 大雪旭岳源水 からの湧水
北海道の屋根とも呼ばれる大雪山連峰の主峰、旭岳。その麓に湧き出るのが、大雪旭岳源水（ だいせつあさひだけげんすい ）です。冬の厳しい寒さの中で降り積もった雪が、長い年月をかけて大地に濾過され、磨き上げられています。
大雪旭岳源水の湧き出ている東川町は、全国的にも珍しい上水道のない町です。そこに暮らす人々にとって、この水は生活に欠かせない存在であり、古くから親しまれています。また、大雪旭岳源水は平成の名水百選にも選ばれた名水です。軟らかな口あたりのまろやかな水は、たくさんくの人々を魅了し続けています。
ミネラルバランスが理想的なナチュラルミネラルウォーター
大雪旭岳源水の水がもつミネラルバランスは、とても理想的です。理想的なミネラル濃度の比率はカルシウムが２に対してマグネシウムが１といわれていますが、 北海道 白雪の天然水 は、100ml あたりに カルシウム 2.2 mg 、 マグネシウム 0.9 mg を含有していて、理想に近いミネラルバランスのミネラルウォーターといえるでしょう。
北海道 白雪の天然水 には、近年大きな注目を集めているミネラル成分の ケイ素 も含まれています。ケイ素は、土壌・植物・水などに含まれている天然ミネラルで、微量ながら私たちの皮膚や骨・髪・爪などにも存在していて、身体の再生を手助けする役割を担う大切な成分です。