ジャンルを越えて Part２

リエマニアさん、お花良かったですか？

そうですよね、なにより贅沢なアクセサリーですよね

華があったなんていわれると照れますが、でも写真をみるまでは、

きっと緊張してかたい顔していただろうなぁ～、と思っていたので、

出来上がった写真をみたとき、意外にもすごく楽しそうで

自分でもビックリしました。でもこれはやっぱり、

真っ暗な会場でフラッシュもたけない、撮影場所も決まっている中で

撮ってくださったカメラマンさんのお陰です


ところで、今日は「ジャンルを越えて」Part２ということで、

カントリーの名曲「クレイジーCrazy」です！！


初めて私がこの曲を聴いたのは「ケイ・スターKay Starr」という女性歌手で、

彼女はジャズはもちろん、ポップスやミュージカルソングなんかも歌う

シンガーです。最初は「なんかすごいクセのあるビブラートだなぁ～。」

と思っていたのですが、そのクセがいつしかヤミツキに


この曲は、カントリー・ミュージック・ミュージシャンの元祖といわれている、

「ウィリー・ネルソンWillie Nelson」という人が、１９６１年に、やはり

カントリーの人気女性歌手「パッツィー・クライン　Patsy Cline」のために書き、

大ヒットしました。


しかしカントリーの歌詞って、悲しい別れの歌が圧倒的に

多いような気がしますが、これもそうです。

自分から離れていってしまった愛する人を今でもまだ思っている、

というような内容ですが、メロディーがいいですね～


これもいつか「私の好きな曲」に追加しなくっちゃ！


さて今日の写真は「ジャンルを越えて」ということで

華麗なる「ハードル越え」をしているのは、お友達の柴犬

「天（テン）くん」でーすハンサムボーイ

私、彼の大ファンなんです

赤柴は犬の中でも特に大好きなので、

お友達から以前写真をもらっていた中から、

今回は許可をもらって載せちゃいました～！


しっかし余裕の跳躍素晴しい

なぜか舌が出ているのもカワイイですね（笑）

私の愛鳥「メイ太郎さん」とも「ジャンルを越えた」

お友達です


筋骨隆々、マッチョな天くん！！

また、登場してね