みなさぁ~~~~~~~~~ん
こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~~~
なんなんでしょう!!
昨日までの猛暑がまるで嘘だったかのように、
この涼しさ!!
10℃以上違いますよね?
過ごしやすい一日でした。
と・こ・ろ・で!!
ママママママスタァ~~~~~~~~~~~~
>インストラクターの先生が選曲してくださったのが「ダイアナ!」
突然体が回りだして(*^o^*)
終わったところで先生とハイタッチ♪
出たぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とうとう出ました!!大当たり!!
団塊の世代リトマス試験紙曲のひとつでもあります、
シンガー・ソングライター『ポール・アンカ』の大ヒット曲、
「ダイアナ」
ポールアンカが「ダイアナ」という名前の弟のベビーシッターに、
片思いの思いをつづった曲なんですって!!
これは、マスターと知り合うきっかけにもなった
昨年5月に閉店してしまった渋谷のアゲインという洋楽カラオケの聖地で、
昨夜のブログに出てきた、私の団塊の世代の知人が、
(アゲインの)マスターに盛り上げたいときは特にリクエストされると、
一気にお客さんたちみんなで盛り上がる曲だったんです。最後にはもう、
♪Oh~, please~! stay~ with me~, Diana~!!
まるで歌声喫茶のように知っている人全員が歌いだし、
ある人は踊りだし、とにかくもう、これは間違いなくすごく盛り上がる曲なんですよ。
初めてその時の盛り上がった光景は今でも脳裏に焼きついているほど。
マスターも踊っちゃいましたか!!
そういう曲なんですね、きっと!!
しかし、ポール・アンカもメロディ・メイカーですね!
たとえば、『君はわが運命』
♪You~ are~ my~ de~~~~stiny~~~~~~~
のあの強烈な出だしで団塊世代にはスッカリおなじみですね!!
以前、黒木瞳さんと金城武さん二人が出演のトレンディ・ドラマで
日本も使われて、この曲を知らなかった若い世代には
あのド派手なイントロから強烈な出だしでグッとつかまれたようで、
新鮮だったようです。きっと、親子の会話に
団塊世代の子「なに!この歌?面白い歌だね?」
団塊世代の親「これ知らないか?そうか、これはポール・アンカっていう有名な人が作って歌った曲だよ。
なつかしいなぁ~!そうか、お前の世代じゃ、もうこの歌知らないんだなぁ~」
なんて会話が繰り広げられたに違いないっ
そしてポール・アンカの有名曲!!
フランク・シナトラがいよいよ引退か!
というウワサが流れたときに、
もともとシャンソンの曲に英語で歌詞をつけて大ヒットした、
『マイ・ウェイ』
本当に今でも歌われていますよね?
ちなみにシャンソンのときとは歌詞の意味は違う、
ポール・アンカのオリジナルのようです。
そして、そして!!
それに対抗するように、同じ時代に世の中をわかせた
有名なシンガー・ソングライターといえば
ニール・セダカ!!
その彼が作った、団塊世代を見抜くリトマス試験紙曲といえば、そう!!
『おお!キャロル』!!
この曲を始め、ニール・セダカも、
誰かがアゲインで歌い出せば大変です!!
『恋の片道切符』、『すてきな16才』、
そしてこの『おお!キャロル』が流れると、
『ダイアナ』と同じ現象が起きるんです
特に、台詞の最後のブレイク。
♪I Will Surely Die・・・
から、
♪Darling There Will Never Be Another ~
という入りは、歌っている人の迷惑になりそうなフライングしながらも、
ついつい一緒に歌いだしちゃう人もいて、大きい声でずれて歌おうが、
それだけで大爆笑で大盛り上がりでした
ちなみに『おお!キャロル』の「キャロル」とは、
『You've got a friend(きみの友達)』などでおなじみの
キャロル・キングのことなんですって!!
なんでも、ニール・セダカの当時のガールフレンドだったのだとか!
初めて知った~!!
マスターのおかげで「ダイアナ」と「キャロル」という、
二人のヒロインについてもわかったし、今日は私も完璧だわっ!
明日は、「おお!キャロル」だといいですね~
って、勝手に団塊世代にしてはいけませんね(笑)
明日は、またジムかしら?
どうぞ夏ばて夏風邪にお気をつけて、
ステキな週末をお過ごしくださいね~~~~~~
kariyasさぁ~~~~~~~~~~~~~~~ん
>ルイジアナ・ママは"団塊世代のリトマス試験紙"だったって訳ね・・・ま、違げぇ無ぇ(笑)
あはは!だって本当の話なんだもん
それに、渋谷洋楽カラオケの聖地だった『アゲイン』での日々が
「ルイジアナ・ママ」と「ダイアナ」の2曲をきっかけに
よみがえる、よみがえる(笑)
ほら、以前お話した『ルート66』だって、
ナット・キング・コールじゃなくって、
ジョージ・マハリスだし!!
アゲインが初めてでその鉄則を知らないお客さんがナット・バージョンで歌うと、
手拍子をしながらも、
「違うんだよなぁ~、ここではマハリスバージョンなんだよなぁ~」
という雰囲気になり、その人が帰った途端に、
マハリス・バージョンの「ルート66」をみんなで歌い直すわけです
まるでフランス料理も懐石料理も美味しいけど、
帰ってからお茶漬け食べてやっと胃が落ち着いた、
みたいな雰囲気になるわけです
ちょっと違うか!?
私こそ、ニューオーリーンズに行くまでには、
訳して歌えるようにしておかないと
ナッシュビルのカントリーもよさそうですね!!
どうぞこれからも色々な音楽について教えてくださいね
ステキな週末の夜をお過ごしくださぁ~~~~~~~い
どいまさぁ~~~~~~~~~~~~~~ん
まいどっ!!おおきにっ!!
ひそかになんちゃって関西弁がはやりだしている今日この頃ですが、
いかがお過ごしでござりましょうか!?
まさか、また、折り返し運転していませんよね?
週末の金曜日、お疲れもピークのことと存じますが、
くれぐれも車庫にだけは行かれませんように
どうぞお気をつけ下さいませ~!!
そうそう「この素晴らしき世界」がリバイバルしたきっかけになった
映画「グッドモーニング,ベトナム」
もちろん、存在は知っているのですが、
ついつい観るのがつらくなりそうで、
いけないと思いながら、先に明るい物語りの方をみがちでいけないですね。
ロビン・ウィリアムズもこれでアカデミー主演男優賞、
ゴールデングローブ賞主演男優賞候補になるなど、
大ヒットした映画。
どいまさんオススメとあらば、私もいい加減観なくては!!
わたしね、「グレン・ミラー物語」見終わったときも、
最後、湖が出来そうなくらい涙がこぼれてしまったんです。
でも、目を背けてはいけませんね!!
どうもありがとうございます
じゃない!!
まいどありがとうございます
ステキな週末をお過ごしくださいね~~~~~
さぁ!!今日は金曜日ですよ!!
みなさん、雨も上がってきたし、
どうぞリラックスした週末をお過ごしくださいね!!
おやすみなさぁ~~~~~~~~~~~~~~い
こんばんはぁ~~~~~~~~~~~~~~
なんなんでしょう!!
昨日までの猛暑がまるで嘘だったかのように、
この涼しさ!!
10℃以上違いますよね?
過ごしやすい一日でした。
と・こ・ろ・で!!
ママママママスタァ~~~~~~~~~~~~
>インストラクターの先生が選曲してくださったのが「ダイアナ!」
突然体が回りだして(*^o^*)
終わったところで先生とハイタッチ♪
出たぁ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
とうとう出ました!!大当たり!!
団塊の世代リトマス試験紙曲のひとつでもあります、
シンガー・ソングライター『ポール・アンカ』の大ヒット曲、
「ダイアナ」
ポールアンカが「ダイアナ」という名前の弟のベビーシッターに、
片思いの思いをつづった曲なんですって!!
これは、マスターと知り合うきっかけにもなった
昨年5月に閉店してしまった渋谷のアゲインという洋楽カラオケの聖地で、
昨夜のブログに出てきた、私の団塊の世代の知人が、
(アゲインの)マスターに盛り上げたいときは特にリクエストされると、
一気にお客さんたちみんなで盛り上がる曲だったんです。最後にはもう、
♪Oh~, please~! stay~ with me~, Diana~!!
まるで歌声喫茶のように知っている人全員が歌いだし、
ある人は踊りだし、とにかくもう、これは間違いなくすごく盛り上がる曲なんですよ。
初めてその時の盛り上がった光景は今でも脳裏に焼きついているほど。
マスターも踊っちゃいましたか!!
そういう曲なんですね、きっと!!
しかし、ポール・アンカもメロディ・メイカーですね!
たとえば、『君はわが運命』
♪You~ are~ my~ de~~~~stiny~~~~~~~
のあの強烈な出だしで団塊世代にはスッカリおなじみですね!!
以前、黒木瞳さんと金城武さん二人が出演のトレンディ・ドラマで
日本も使われて、この曲を知らなかった若い世代には
あのド派手なイントロから強烈な出だしでグッとつかまれたようで、
新鮮だったようです。きっと、親子の会話に
団塊世代の子「なに!この歌?面白い歌だね?」
団塊世代の親「これ知らないか?そうか、これはポール・アンカっていう有名な人が作って歌った曲だよ。
なつかしいなぁ~!そうか、お前の世代じゃ、もうこの歌知らないんだなぁ~」
なんて会話が繰り広げられたに違いないっ
そしてポール・アンカの有名曲!!
フランク・シナトラがいよいよ引退か!
というウワサが流れたときに、
もともとシャンソンの曲に英語で歌詞をつけて大ヒットした、
『マイ・ウェイ』
本当に今でも歌われていますよね?
ちなみにシャンソンのときとは歌詞の意味は違う、
ポール・アンカのオリジナルのようです。
そして、そして!!
それに対抗するように、同じ時代に世の中をわかせた
有名なシンガー・ソングライターといえば
ニール・セダカ!!
その彼が作った、団塊世代を見抜くリトマス試験紙曲といえば、そう!!
『おお!キャロル』!!
この曲を始め、ニール・セダカも、
誰かがアゲインで歌い出せば大変です!!
『恋の片道切符』、『すてきな16才』、
そしてこの『おお!キャロル』が流れると、
『ダイアナ』と同じ現象が起きるんです
特に、台詞の最後のブレイク。
♪I Will Surely Die・・・
から、
♪Darling There Will Never Be Another ~
という入りは、歌っている人の迷惑になりそうなフライングしながらも、
ついつい一緒に歌いだしちゃう人もいて、大きい声でずれて歌おうが、
それだけで大爆笑で大盛り上がりでした
ちなみに『おお!キャロル』の「キャロル」とは、
『You've got a friend(きみの友達)』などでおなじみの
キャロル・キングのことなんですって!!
なんでも、ニール・セダカの当時のガールフレンドだったのだとか!
初めて知った~!!
マスターのおかげで「ダイアナ」と「キャロル」という、
二人のヒロインについてもわかったし、今日は私も完璧だわっ!
明日は、「おお!キャロル」だといいですね~
って、勝手に団塊世代にしてはいけませんね(笑)
明日は、またジムかしら?
どうぞ夏ばて夏風邪にお気をつけて、
ステキな週末をお過ごしくださいね~~~~~~
kariyasさぁ~~~~~~~~~~~~~~~ん
>ルイジアナ・ママは"団塊世代のリトマス試験紙"だったって訳ね・・・ま、違げぇ無ぇ(笑)
あはは!だって本当の話なんだもん
それに、渋谷洋楽カラオケの聖地だった『アゲイン』での日々が
「ルイジアナ・ママ」と「ダイアナ」の2曲をきっかけに
よみがえる、よみがえる(笑)
ほら、以前お話した『ルート66』だって、
ナット・キング・コールじゃなくって、
ジョージ・マハリスだし!!
アゲインが初めてでその鉄則を知らないお客さんがナット・バージョンで歌うと、
手拍子をしながらも、
「違うんだよなぁ~、ここではマハリスバージョンなんだよなぁ~」
という雰囲気になり、その人が帰った途端に、
マハリス・バージョンの「ルート66」をみんなで歌い直すわけです
まるでフランス料理も懐石料理も美味しいけど、
帰ってからお茶漬け食べてやっと胃が落ち着いた、
みたいな雰囲気になるわけです
ちょっと違うか!?
私こそ、ニューオーリーンズに行くまでには、
訳して歌えるようにしておかないと
ナッシュビルのカントリーもよさそうですね!!
どうぞこれからも色々な音楽について教えてくださいね
ステキな週末の夜をお過ごしくださぁ~~~~~~~い
どいまさぁ~~~~~~~~~~~~~~ん
まいどっ!!おおきにっ!!
ひそかになんちゃって関西弁がはやりだしている今日この頃ですが、
いかがお過ごしでござりましょうか!?
まさか、また、折り返し運転していませんよね?
週末の金曜日、お疲れもピークのことと存じますが、
くれぐれも車庫にだけは行かれませんように
どうぞお気をつけ下さいませ~!!
そうそう「この素晴らしき世界」がリバイバルしたきっかけになった
映画「グッドモーニング,ベトナム」
もちろん、存在は知っているのですが、
ついつい観るのがつらくなりそうで、
いけないと思いながら、先に明るい物語りの方をみがちでいけないですね。
ロビン・ウィリアムズもこれでアカデミー主演男優賞、
ゴールデングローブ賞主演男優賞候補になるなど、
大ヒットした映画。
どいまさんオススメとあらば、私もいい加減観なくては!!
わたしね、「グレン・ミラー物語」見終わったときも、
最後、湖が出来そうなくらい涙がこぼれてしまったんです。
でも、目を背けてはいけませんね!!
どうもありがとうございます
じゃない!!
まいどありがとうございます
ステキな週末をお過ごしくださいね~~~~~
さぁ!!今日は金曜日ですよ!!
みなさん、雨も上がってきたし、
どうぞリラックスした週末をお過ごしくださいね!!
おやすみなさぁ~~~~~~~~~~~~~~い
団塊世代じゃないですが、知ってます。大好きです。
特に最近、昔のジャズアルバムを聴くようになりました。
貞夫さんしか知らないようでは、恥ずかしいかなっと思って・・・
ライブコンセプト『ジャンルを越えて』では
りえさんのJAZZ以外の一面を垣間見れ
楽しませてもらってます。
守備範囲が広いということは
素晴らしいと思います。
さらっとかかれてますが
努力家であり、心底音楽好きでなければ
ジャンルを越えて楽しませることは
困難かと思いますが、りえさんは、それを
体現しているのが何より素晴らしい!!
拍手!!
本当に今日は涼しくて快適でしたね。
明日もこの涼しさは続くようですよ。
ところで、ポール・アンカさんとかニール・セダカさんの話。懐かしいですね。と言ってもこの人達の大好きな世代というと、私よりもう少し上の世代なんですが、実は私が長いことお世話になっていた職場の親分が大にニール・セダカファン。
でもって、だいぶ前になりますが、私も含めて職員00名が都内の某ホテルでのニール・セダカのディナーショーに、親分に連れて行ってもらったことがあるんです。小柄なおじさんだったけど、声は若い頃と同じハリのある声。上手かったですよ。途中でクラシックピアノも弾いたりしてなかなかの人でした。
そうそう、あの「キャロル」はキャロル・キングのことなんですよね。う~ん・・・りえさんの知る前だったら、また自慢できたのに(笑)
でも、ニール・セダカにしてもポール・アンカにしても皆さん才能ありますよね。音楽はホント、ジャンルにこだわらないといろいろ楽しめますね。