獣医界の六大詐欺商法の一つにフィラリア予防薬がある。
次の随想集に詳記してある。
🎯【フィラリア予防薬は有害無用! 実際はフィラリア幼虫の駆虫剤だ! その随想集】
その偽装商品である「フィラリア予防薬」をだまし売りするための手段として、獣医は飼い主にフィラリアの血液検査を勧めている。
その検査は抜け落ちの多いザル検査だ。
検出率が40%程度で低すぎる。検査結果に信頼性がない。
ネット上には「フィラリアの血液検査が毎年必要な理由」などのでまかせ記事が多い。その全部が獣医の妄想による捏造記事だ。
信頼できる科学的根拠(エビデンス)は示してない。
嘘で塗り固めたフィラリア予防薬の宣伝広告だ。
🐕 現在の日本にはフィラリア症は全く流行ってない。
なのに、獣医は犬の飼い主にフィラリアの血液検査を勧めている。
フィラリア症に関する獣医界ぐるみの詐欺商法の一環だ。
白衣の妖怪の妄言に騙されると、愛犬が健康被害を受けたり短命になる。
東京で犬を飼い続けて50年以上になる。
その間、一度もフィラリア予防薬を投与したことがない。
獣医はフィラリア症が流行っているというが、ウソだ。
近隣の飼い犬が実際にフィラリア症になっているという話は聞いたことがない。
なのに、ネット上には脅し文句が氾濫している。その一例をあげる。
🐕_________________🐕
フィラリア予防薬を投与していないと、犬の場合は約22%(4匹に1匹)が感染しています。
屋外飼育のワンちゃんで予防薬を3年間投与していない場合はなんと92%が感染しています。
ほぼすべてのワンちゃんが感染するとされています。
🐶_________________🐶
この文章は詐欺師の虚言虚説だ。世の中の実態とは乖離(かいり)している。
もし、この文章通りだとすると、日本中の犬はフィラリア症まみれだ。
一方、実際にフィラリア症になったとか、なっているという話は、半世紀以上も一度も耳で聞いたことがない。
ネット上の文字でも、信頼できる飼い主の愛犬の罹病記事は見当たらない。
なお、獣医が書いた上記文章の末尾には「感染するとされています。」とある。
他の誰かが書いたものを転載したような書き方だ。
実際は、この文章を書いた獣医が「妄想」で書いたのだ。
ネット上には詐欺根性の塊みたいな獣医が書いた無責任な文章が氾濫している。
🐕🦺 余談 類似の詐欺商法
犬の狂犬病ワクチンも六大詐欺商法の一つだ。
日本には狂犬病ウイルスは全くいない。
過去70年間狂犬病に罹病した犬も死亡した犬も一匹もいない。
なのに、白衣の妖怪が詭弁を弄してワクチンを押し売りしている。
🌸 ブログ「愛犬問題」の関連随想
1 🎯【フィラリア症予防薬は不当表示の駆虫剤だ】
2 🎯【フィラリアの血液検査はザル検査で無用だね】