消えた年金、消された年金問題以外に健康保険の偽装脱退問題が暴露された。
年金が消されただけでなく、健康保険も本人が知らないうちに脱退させられていた。
社保庁の年金担当部署と健康保険担当部署がグルになって、組織的な背信行為をしていたのだ。犯罪だ。
社会保険事務所の職員が、厚生年金の記録改ざんだけではなく、公的医療保険(健康保険)の偽装脱退にも関与していたことが、複数の元職員や現役職員の証言で明らかになった。偽装脱退させられた加入者本人は無保険状態となり、医療費は全額自己負担となる。ただ、偽装が発覚しないよう社保事務所で組織的に隠蔽(いんぺい)工作し、本人負担分も医療保険財政で肩代わりしていたという(2008.10.18 朝日新聞)。
底なし沼のような悪政だ。社会保険庁だけではない。農水省など他の省庁も同じように腐っている。
国民をないがしろにし、だますことが当たり前のようになっている。官僚の身勝手な論理で省益が最優先されている。小役人の世界は上層部も下層部も腐りきっている。
自民党長期政権の政治・行政は芯まで腐ったリンゴと同じだ。
麻生総理は官僚を使いこなすことが大切だと豪語しているが、腐りきった官僚組織をどのようにして使いこなすのか。自民党は官僚組織に使いこなされているのではないか。
腐ったリンゴは捨てて、新しく買ったほうが良い。国民に腐ったリンゴを押し付ける麻生総理には賛同できない。
その麻生総理は毎夜のように帝国ホテルなど超高級ホテルで食事をとり、バーをはしごしているとテレビ・新聞が騒いでいる。麻生総理は自腹なので、非難するほうがおかしいと反論している。
スーパーを視察して、庶民派みたいに国民の人気取りをしているが、見せ掛けのパフォーマンスだ。
選挙目当ての言動と私生活でやっていることとはあまりにも開きがありすぎる。庶民生活からはかけ離れた雲の上の富豪の生活だ。
年金や健康保険が消されてた国民がどんな生活苦に陥るかは富豪総理には理解できないだろう。
フランス革命で断頭台のギロチンの露と消えた王妃のマリーアントワネットは生活苦を訴える民衆に「パンが買えないなら、ケーキを食べればいいでしょう。」と言った。
自民党の麻生総理は「高級ホテルのバーは安いよ」と言い、国会質問で「カップめんは400円?」とも答えた。
現在の日本にも革命的な大改革が必要だ。自民党の長期政権の悪政にはうんざりだ。
将来の生活は今よりも悪くなるのではないかと不安を抱いている庶民が多い。
近年、若者の貯蓄率が増えている。若者も今の年金制度や医療制度に不信不安を持っている。
民主党に一度政権を任してみるのもよいではないかとまじめに考えている。民主党が提唱している官僚支配の構造改革が不可欠だ。
厚労省が管轄している狂犬病予防法は時代遅れのご用済みの悪法だ。狂犬病注射は日本の犬には有害無用だ。獣医団体が儲けるためだけにワクチン注射が法律で強要されている。
しかし、狂犬病ワクチンの接種率は全国平均で37%と低い。沖縄県は25%だ。
当方の愛犬にも一度もワクチンを注射したことはない。獣医を儲けさせるために愛犬に有害な注射をするのは愚の骨頂だ。
日本の犬の狂犬病ワクチン注射制度は国際的には通用しない有害無用な制度だ。
イギリスやオーストラリアなどの狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国から輸入する犬には狂犬病注射はしなくてもよいのに、国内にいる犬には毎年注射を義務付けている。清浄国から輸入する犬に狂犬病予防注射を義務付けると国際的に非難されるからだ。
日本の犬の狂犬病制度は日本の政治・行政が業者と癒着結託した悪政であることを示す一例だ。
日本獣医師会は詐欺集団の殺犬団体だ。社団法人ではなく、その実態は公害団体だ。
その証拠1
日本獣医師会がWHOの狂犬病に関するする学術論文を歪曲捏造している
その証拠2
鳥インフルエンザと狂犬病を同列に扱い、国民をだましている
その証拠3
狂犬病予防法はご用済みの悪法だ 日本の犬にはワクチン注射は有害無用だ
その証拠4
その他多数 下記の関連随想や関連ホームページにある。
関連随想
狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃73編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ
写真のつづき
年金が消されただけでなく、健康保険も本人が知らないうちに脱退させられていた。
社保庁の年金担当部署と健康保険担当部署がグルになって、組織的な背信行為をしていたのだ。犯罪だ。
社会保険事務所の職員が、厚生年金の記録改ざんだけではなく、公的医療保険(健康保険)の偽装脱退にも関与していたことが、複数の元職員や現役職員の証言で明らかになった。偽装脱退させられた加入者本人は無保険状態となり、医療費は全額自己負担となる。ただ、偽装が発覚しないよう社保事務所で組織的に隠蔽(いんぺい)工作し、本人負担分も医療保険財政で肩代わりしていたという(2008.10.18 朝日新聞)。
底なし沼のような悪政だ。社会保険庁だけではない。農水省など他の省庁も同じように腐っている。
国民をないがしろにし、だますことが当たり前のようになっている。官僚の身勝手な論理で省益が最優先されている。小役人の世界は上層部も下層部も腐りきっている。
自民党長期政権の政治・行政は芯まで腐ったリンゴと同じだ。
麻生総理は官僚を使いこなすことが大切だと豪語しているが、腐りきった官僚組織をどのようにして使いこなすのか。自民党は官僚組織に使いこなされているのではないか。
腐ったリンゴは捨てて、新しく買ったほうが良い。国民に腐ったリンゴを押し付ける麻生総理には賛同できない。
その麻生総理は毎夜のように帝国ホテルなど超高級ホテルで食事をとり、バーをはしごしているとテレビ・新聞が騒いでいる。麻生総理は自腹なので、非難するほうがおかしいと反論している。
スーパーを視察して、庶民派みたいに国民の人気取りをしているが、見せ掛けのパフォーマンスだ。
選挙目当ての言動と私生活でやっていることとはあまりにも開きがありすぎる。庶民生活からはかけ離れた雲の上の富豪の生活だ。
年金や健康保険が消されてた国民がどんな生活苦に陥るかは富豪総理には理解できないだろう。
フランス革命で断頭台のギロチンの露と消えた王妃のマリーアントワネットは生活苦を訴える民衆に「パンが買えないなら、ケーキを食べればいいでしょう。」と言った。
自民党の麻生総理は「高級ホテルのバーは安いよ」と言い、国会質問で「カップめんは400円?」とも答えた。
現在の日本にも革命的な大改革が必要だ。自民党の長期政権の悪政にはうんざりだ。
将来の生活は今よりも悪くなるのではないかと不安を抱いている庶民が多い。
近年、若者の貯蓄率が増えている。若者も今の年金制度や医療制度に不信不安を持っている。
民主党に一度政権を任してみるのもよいではないかとまじめに考えている。民主党が提唱している官僚支配の構造改革が不可欠だ。
厚労省が管轄している狂犬病予防法は時代遅れのご用済みの悪法だ。狂犬病注射は日本の犬には有害無用だ。獣医団体が儲けるためだけにワクチン注射が法律で強要されている。
しかし、狂犬病ワクチンの接種率は全国平均で37%と低い。沖縄県は25%だ。
当方の愛犬にも一度もワクチンを注射したことはない。獣医を儲けさせるために愛犬に有害な注射をするのは愚の骨頂だ。
日本の犬の狂犬病ワクチン注射制度は国際的には通用しない有害無用な制度だ。
イギリスやオーストラリアなどの狂犬病が根絶した、いわゆる清浄国から輸入する犬には狂犬病注射はしなくてもよいのに、国内にいる犬には毎年注射を義務付けている。清浄国から輸入する犬に狂犬病予防注射を義務付けると国際的に非難されるからだ。
日本の犬の狂犬病制度は日本の政治・行政が業者と癒着結託した悪政であることを示す一例だ。
日本獣医師会は詐欺集団の殺犬団体だ。社団法人ではなく、その実態は公害団体だ。
その証拠1
日本獣医師会がWHOの狂犬病に関するする学術論文を歪曲捏造している
その証拠2
鳥インフルエンザと狂犬病を同列に扱い、国民をだましている
その証拠3
狂犬病予防法はご用済みの悪法だ 日本の犬にはワクチン注射は有害無用だ
その証拠4
その他多数 下記の関連随想や関連ホームページにある。
関連随想
狂犬病ワクチンの副作用と法律改廃73編の随想集
狂犬病予防注射の問題点については通常のHPにも詳述。
狂犬病予防ワクチン注射のからくり
狂犬病予防法は御用済みの悪法だ