わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

犬用医薬品!農薬転用も! フィラリア予防薬とノミ駆除剤は農薬! 犬用ワクチンも危険!

2015-10-12 08:45:50 | ペット
 フィラリア予防薬という名称は詐欺商法の虚偽表示の最たるものだ。
フィラリア予防薬はワクチンのような予防効果はない。その化学成分は農薬分類上は駆虫剤だ。駆虫剤は犬の体内に有害な虫がいる場合に服用して、その駆虫を行う薬剤だ。
 なのに、獣医はフィラリア症に罹病してない健康な犬にフィラリア予防薬を投与している。詐欺商売だ。
 その上に更に恐いことには、フィラリア予防薬の主成分であるイベルメクチンやモキシデクチンなどは農薬殺虫剤だ。人の食べ物の残留農薬限度量をはるかに超えた何百倍の薬剤量を犬に与えている。
つまり、獣医は、フィラリア症には罹病してない健康な犬に危険極まる農薬を投与して、犬の健康を害したり、殺している。白衣の悪魔の商売だ。詳細は次の随想にある。 

1 フィラリアの予防薬は世の中に存在しない! 農薬分類上はフィライア幼虫の駆虫剤だ!

2 レボリューションも副作用の怖い駆虫剤だ! 天然のノミ・ダニ・蚊の忌避剤ひば水が良い!

 獣医が販売しているノミ・ダニ駆除剤もその主成分は農薬だ。フロントライン(商品名)の主成分はフィプロニル(化学名)だ。ゴキブリがコロコロ死ぬほどのの猛毒だ。詳細はノミ駆除剤のフィプロニルでゴキブリも死ぬ フロントラインとブラックキャップは同じ成分にある。

 獣医が販売している他のノミ・ダニ駆虫剤、例えば、ダーナムライン(商品名)も皆その主成分は農薬だ。

 犬用の狂犬病ワクチンも混合ワクチンも人用のワクチンよりも百倍も危険な薬剤だ。
愛犬がその注射で下痢・嘔吐で済んだのなら、不幸中の幸いだと神に感謝したほうが良い。アナフィラキシー・ショックで急死している犬も多いからだ。
つまり、ワクチンは獣医が儲けるためだけの白衣の悪魔の詐欺商品だ。愛犬の健康には有害無益な薬剤だ。ワクチンで予防する伝染病は日本では流行ってない。
換言すると、獣医は犬の唯一の天敵だ。

1 犬用ワクチンは人用よりも100倍も危険! 副作用で重篤な健康被害や脂肪も多い!

2 狂犬病、混合ワクチンで毎年犬4500匹死亡! ワクチンよりも怖い伝染病は日本にはない!

 次の随想のコメント欄に、獣医の薬剤の怖さに気づき、激しい衝撃を受けたとの投稿があった。動物医薬品に関するご自分の無知の怖さに慄然とし、獣医にだまされて愛犬にした有害な薬剤投与に悔悟の情が湧いてきた来たようだ。
長文なので、その主要部を引用転載する。

狂犬病は感染しても100%助かる! WHO公表! 発症すると100%死ぬとは脅し! 杞憂を論じる詐欺師の詭弁!

 

  医薬品は怖い!       投稿者:ごんた さん

はじめまして。
人の医療に関する新しい医学会が開催した学術講演会に参加して聴講しました。その内容に激しい衝撃を受けました。
ワクチン販売のほんとの目的は、人の病気の予防ではなく、業界や業者が儲けることが主眼であるとのことでした。
薬は全て毒であるのに、各病院は多種類の薬を処方して、それぞれ患者に渡しているのは危険極まりないとも。
薬を三種類以上服用した場合の副作用の現れ方については、国際的に見ても研究や検証はされていないとのこと。

その講演では最後に質疑応答がありました。ある方が「犬のワクチンも同じで、予防の効果はなく、毒となるのか? 」との趣旨で質問されました。
すると、「そうだと思います」と講演者は回答されました。
人の医療についても犬の医療についても心底ショックを受けました。
信じられるものがない心情になりました。

昨年までは、愛犬5頭に狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤など全てを利用しておりました。
今後は動物病院のお世話になる気がなくなりました。


トリミングも自分で試行錯誤しながらやっていたこと、ご飯だけはドッグフードを信用できなく手作りしていたことは、こちらのブログを拝読してしみじみ良かったと感謝しております。

ところで、獣医は狂犬病予防ワクチンの接種が不必要なことは皆理解しているのでしょうか?
混合ワクチンも不要ですよね。

開業獣医は、大学の講義で嘘を植え付けられたのか、長いものに巻かれて詐欺商売を続けているのか。

ブログ「愛犬問題」に訪問するようになって、犬の薬剤は人の薬剤よりもはるかに危険なものであることを知り、恐怖を覚えました。
その上に、獣医は高額な医療費をとっています。許せないです。

今まで色々な方のワンちゃんが、てんかんで死亡したお話を見聞きしました。その症状の凄まじさやキツい薬の処方など、本当に他人事ではありません。こちらまで辛くなりました。

今年からは、愛犬たちには獣医の毒物の投与は二度としません。
ダニが沢山いる地域なので、今までの獣医の薬は止めて、ひば油で作ったひば水をスプレーすることにしました。
ひば水は、いろんなことに重宝しています。
湿疹がある愛犬の足にも、散歩に行く前にも、また、蚊よけに家の編み戸にも、トイレには殺菌と消臭を期待して使っています☆。
私は、ひば水のほのかな香りが大好きです。

愛犬のうち一歳のプードルがおりますが、後ろ足が軽度のパテラになっています。気がかりです。
このブログ「愛犬問題」に犬の関節炎も鶏の骨を食べさせると回復するとありましたので、喜んでいます。
手羽先の先を食べて筋肉がもっとついて逞しくなれば、足の状態も良くなるかもと期待して食べて貰っています。

愛犬たち5頭皆手羽先が大好きです。他の食材と混ぜて食べさせています。今後ずっと続けて行くつもりです。
今後も、こちらの随想をしっかり読んで、自分で判断する力を高めて行きたいと思います。



   返事       投稿者:Paroowner

 私はいい歳ですが、医療や薬剤については懐疑的です。
例えば、インフルエンザワクチンは生涯一度も接種する気はありません。カネの問題ではありません。健康保持のためです。無料の定期健康診断も10年以上も受けていません。癌などの早期発見のために煩わしい思いをしたくないのです。
癌になっても延命治療は過剰診療だと遠慮したいです。静かに天命を受け入れます。ハイ。

 日本人は薬好きですね。
薬の怖さに無知蒙昧な人が多いということです。
薬を幾つも服用している人が多いですね。
その複数の薬がもたらす副作用の悪い相乗作用については、まったくと言っていいほど研究されてないのです。
各製薬会社が、他社の薬のことなどは気にしないで販売しているのです。
薬を認可するときの検査も、ある特定の病気に治療効果があるかどうかを調べているだけです。
いくつもの病気にかかっている場合は、それらの薬の副作用の相乗作用で急死することもあるということです。

 現在使われている薬の多くは対症療法薬です。
つまり、病気の原因を取り除いて治す原因療法薬ではないのです。
獣医がステロイド剤は対症療法薬です。一時的に病気が治ったような効果があります。
しかし、薬が切れるとまた発病します。長期に連用すると副作用で健康被害を受けます。悪魔の薬剤と言われるゆえんです。

 犬のワクチンは人のワクチンよりも100倍も危険な薬剤です。厚労省が人用医薬品としては絶対に認可しない薬剤を、農水省では犬用医薬品薬剤として認可しているのです。
犬のてんかん逆くしゃみ症候群ワクチン接種が原因です。

1 てんかんの原因はワクチン! 接種をやめて鶏の骨の食事で治る! その随想集

2 逆くしゃみ症候群の原因はワクチン! 市販の抗ヒスタミン剤で治る! その随想集

 一般的に言うと、犬用医薬品は人用医薬品と農薬の中間に位置します。つまり、人用薬剤として不合格になった薬剤が犬用薬剤として合格しているのです。薬剤メーカーが犬を犠牲にして巨益を得ている構図です。

 犬用医薬品の中には農薬そのものもあります。
たとえば、フィラリア予防薬やノミ・ダニ駆除剤は農薬が主成分です。

多くの愛犬家が獣医の薬剤は農薬並みの怖い薬剤であることを理解していませんよね。
「昨年までは、愛犬5頭に狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、ノミ・ダニ駆除剤など全てを利用しておりました」か。
それらはすべて、愛犬には毒です。獣医が儲けるためだけの悪魔の偽装商品です。

 獣医は、一人残さず皆詐欺師です。
獣医大学そのものが詐欺師の養成学校です。開業獣医はその卒業生です。

 次の随想をご参考にしてください。

関連随想集

1 獣医界の五大詐欺商法! 犬の天敵の悪行だ!

2 獣医界は職業倫理が欠如した詐欺集団だ!

3 獣医大学は金儲け優先の教育! 狂犬病注射は有害無用だ!

 

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