わんこ問題 愛犬の身になって考えてみよう

間違った風説風評で愛犬たちが泣いています。白衣を着た妖怪の治療でも被害を受けています。ご自分の頭で考えてみましょう。

犬の飼い方ワースト10! 獣医界や業界の犬の飼い方は間違いだらけ! ブログ「愛犬問題」の正しい飼い方に目から鱗!

2017-01-09 11:06:28 | ペット
 現今の社会に流布されている犬の飼い方は間違いだらけだ。獣医界やドッグフード業者等が儲けるためにいろんなウソが流布されている。
獣医界などの犬関連の業者がいなかった昔の犬のほうが自然な飼い方をされて、幸せだったことをおしはかったほうが良い。
つまり、犬を食い物にして儲けている悪徳業界に騙されて、多くの国民の愛犬家ご自身もその愛犬たちも幸せな暮らしを奪われている。
言い換えると、愛犬たちとの共生のほんとの幸せな暮らし方があることを知らない愛犬家が多い。

 具体的に例示すると、動物病院にはできるだけ行かない、ドッグフードは食べさせないで鶏の骨を食べさせる、ケージには閉じ込めない、公園などではノーリードで自由に遊ばせる、愛犬にも人用シャンプーを使うなど10項目には収まらないほどの良い飼い方がある。
世の中に蔓延っている犬の悪い飼い方を無理やりに一緒にして10項目にまとめてみた。

 獣医界や犬に関連する業界が流布している犬の飼い方は間違いだらけだ。
その間違った飼い方から飼い主が解き放されると、その愛犬も幸せな犬生活を享受できる。
愛犬とのほんとの幸せな暮らしをするために多くの愛犬家のご参考になれば幸いだ。

 犬の間違った飼い方 ワースト10

 獣医界の五大詐欺商法

避妊去勢手術、狂犬病ワクチン、混合ワクチン、フィラリア薬、獣医のノミ・ダニ駆除剤はすべて犬の健康や命には有害不要だ。
詳細は獣医界の五大詐欺商法!犬の天敵の悪業! 狂犬病注射と避妊去勢手術は特に有害だ!にある。

 犬には人の食べ物は食べさせてはいけない

なぜ、食べさせてはいけないのだ。
理由は単純だ。
犬にはドッグフードだけを食べさせて獣医界やドッグフード業界が儲けるためだ。
ドッグフードは畜産廃棄物や農産廃棄物を原料にしたものだ。
つまり、栄養分の少ない,いわば、ゴミの塊だ。総合栄養食とは真っ赤なウソだ。
その証拠を飼い主がご自分で確認できる。
愛犬に鶏の骨などの手作り食事を食べさせると、愛犬の糞量がドッグフード時の半分以下に激減する。
詳細はドッグフードの原料等の偽装表示にある。

 人の食べ物で犬に食べさせてはいけない食べ物はない。チョコレート玉ねぎも有益な食べ物だ。
犬は歴史上何万年も人の食べ残しを食べて繁栄してきた特殊な動物だ。
元来、肉食動物だが、現在は雑食動物に進化している。
つまり、犬には人と同じ食べ物に適応できる遺伝子がある。
詳細は犬には人の食べ物は何を食べさせても良い! 常識的な量なら何の問題もない!にある。

犬には犬用シャンプーがよい

科学的な根拠のない真っ赤なウソだ。詐欺商品だ。
犬にも人用シャンプーが良い。
詳細は犬用シャンプーより人用が安全で安い! その随想集にある。

 毎日歯磨きをしなければならない

その必要はない。
愛犬に鶏の骨の食事を食べさせると歯磨効果もある。
詳細は歯磨きは鶏の骨で その随想集にある。 
麻酔死も覚悟で獣医に歯石取りをさせるのは愚の骨頂だ。
詳細は歯石を取り除いて愛犬が麻酔死! その随想集にある。

ケージで飼い、トイレシーツを敷く

 犬はかわいがるために飼うものだ。室内でケージに閉じ込めるとはもってのほかだ。幼犬の飼い方について次の随想に詳述してある。
幼犬の飼い方は自然な飼い方が最良! 本や雑誌の飼い方は間違いだらけとお礼の投稿!

 トイレシーツはしつけ次第で不要になる
我が家にはトイレシーツはない。愛犬のパロは大小とも戸外で用を足している。
詳細はトイレシーツは不要! その随想集にある。

 糞尿を風呂場にしつけると、雨の日や厳寒の雪の日でもトイレシーツはいらなくなる。
犬の糞尿は屋内では浴室の風呂場が最適だ! トイレシーツのゴミも臭いもなくなる!

 ノーリードはしてはいけない

 他人に危害を加える恐れのない犬は公園などで自由に遊ばせたほうが良い。
飼い主も愛犬も幸せを満喫できる。
おとなしい犬までもノーリードは法律で禁止されているいうのは真っ赤な嘘だ。
そのような法律条例はない。公園管理の小役人がウソをでっち上げているだけだ。
公園犬禁止は法律違反! その随想集

 愛犬と一緒に寝てはいけない

 なぜだ。正しいしつけができないなどの理由は正しくない。でっち上げの詭弁だ。
かわいいものと一緒に寝るのは自然なことだ。楽しいことだ。
「寝食を共にする」のは楽しいことだ。相手が人であれ、犬であれ。
愛犬と寝食を共にして何が悪い!? 犬のしつけとパスツレラ病

 留守番させて帰宅した際は、愛犬にかまわない

 そのような間違った犬のしつけ方を広めている輩がいる。
ネット上にも多い。何かが狂っている連中だ。まともな考えのできない人たちだ。
なぜ犬を飼うのか。その根本的な理由を理解してない連中だ。
このような連中が言う犬の悪いしつけ方では、犬は分離不安症に追い込まれかねない。
詳細は犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法!にある。

 昔の犬は使役のためにも飼われていたが、現今の犬は、飼い主がかわいがるために飼っている。
つまり、飼い主が心を癒してもらうために飼っているセラピ-ドッグだ!
しかも、犬は感情が豊かで賢い生き物だ。
愛犬と一緒に喜怒哀楽を共有すると飼い主も愛犬も幸せになる。

 肛門腺絞りを定期的にしなければならない

 獣医などは肛門腺絞りまでも商売のネタにしているのかと、そのあくどさに情けなくなる。
肛門腺絞りを定期的にしなければならない犬は病気だ。
病気の犬の話を健康な犬にまで押し付けるなと言いたい。
詳細は肛門腺絞りは健康な犬には不要だ! 分泌が自分で出来ない愛犬は病気だ! お尻にご注意!にある。

 爪切りやトリミング

 爪切りやトリミングは、必要があれば飼い主がご自身でしたほうが良い。
何でも業者任せの犬の飼い方は良いとは思ってない。
愛犬に手間暇をかけるのもかわいがることの一環だと思えば楽しくできる。
愛犬のパロの爪切り時に短く切りすぎて愛犬が痛いと吠えたことがある。
直ちに、家庭用殺菌剤のマキロンsを塗布したら、何事もなかった。
パロの爪が伸びすぎて、歩行に邪魔ではないかと思うときは、2,3年に一度自分で爪切りをしている。
狼爪はそのままにしている。

 愛犬のパロはパピヨンなのでトリミングは不要だ。
パピヨンはトリミング代不要で容姿端麗!

 トリミングが必要な愛犬たちも飼い主ご自身でトリミングするのをお勧めする。
というのは、トリミング店によってはワクチン接種を強要することがあるからだ。
トリミングのために、健康や命に係わる有害なワクチン接種をするのは本末転倒だ。愚の骨頂だ。
詳細はトリミング店で混合ワクチン強要! その随想集にある。
なぜ、トリミング店がワクチン接種を強要するようになったのか。
獣医界のカネの亡者たちの悪業のからくりを詳述してある。



 次の随想のコメント欄に「獣医に洗脳されて間違った犬の飼い方をしていたことを振り返ります」との投稿がった。
間違った犬の飼い方に関する9項目が書き込まれている。
上記の本文の「ワースト10」は、その投稿者の9項目を基に編集したものだ。
ブログ「愛犬問題」の開設者は、犬の正しい飼い方をしているので、間違った飼い方に関する知見がないこともありうる。
だから、その投稿者の投稿文をできるだけ原文のまま掲載して、多くの愛犬家のご参考に供する。
ブログ「愛犬問題」を愛読して愛犬生活が激変! 飼い主は楽しさが増し、愛犬は鶏ガラやチョコレート等を食べて心身ともに健康に!
 
 

 犬の飼い方の間違っている常識     投稿者:投稿者:Non Leeさん

ブログ「愛犬問題」の記事は犬の正しい飼い方が書いてあります。
目から鱗と喜んでいます。
これまでに、何回かブログ「愛犬問題」に投稿しました。
今回は、獣医に洗脳されて間違った犬の飼い方をしていたことを振り返ります。

1 一緒に寝てはいけない

2 ノーリードは非常識

3 人間の食べ物を与えてはいけない

4 狂犬病注射は必須

5 ワクチン接種、フィラリア予防をしなくてはならない

6 留守番させて帰宅した際は、かまわない

7 毎日歯磨きをしなければならない

8 爪切り、肛門線絞りを定期的にしなければならない

9 人用のシャンプーを使用してはいけない

 一緒に寝る幸福感を奪い、ノーリードで走り回る楽しさを奪い、美味しいものをお腹いっぱい食べる満足感を奪い、注射により苦痛を与え、予防対策で不健康にし、留守番させておいて褒めてもやらず、しなくても良い歯磨きでストレスを与え、いやいや爪切りをされ、しなくても良いのに肛門をつままれ、そりゃぁ分離不安症状にもなるだろうと、猛省しています。

今ではブログ「愛犬問題」のおかげで、分離不安症状も完治し、愛犬達の事で、悩みだらけだった飼い主の精神不安も完治しておりますよ(*^_^*)

追申です。
 私が使用しているものより高価な犬用シャンプーから、私が使用する安価な人用に変えた途端、皮膚のかぶれが治りました
動物病院で皮膚病だと診断され、高い薬を売りつけられ、全く良くならず、病院に通い続け、獣医曰く、皮膚病は体質改善から必要となるので、すぐに治るものではないので、根気良く治療を続けて行きましょうと言われ、愛犬達が少しでも良くなるのであればと思い、高い薬を買い続けておりました。

ブログ愛犬問題を知り、動物病院と縁を切り、人用シャンプーに変えたら、2週間程で皮膚病が治りました鶏のガラや手羽の食事で免疫力がアップした事との相乗効果もあると思います。

愛犬達の為を思い、日々ネットで情報収集し、定期的に動物病院に連れて行き、獣医の奨める高額ドッグフードを与え続け、皮膚病、目やに、咳、逆くしゃみ症候群、下痢、分離不安症、食糞に悩まされておりましたが、全てブログ愛犬問題のおかげて完治しました。



 返事1     投稿者:Paroowner

  Non Leeさん、こん〇〇は。 Q(^ェ^)Q

 ブログ「愛犬問題」が「愛犬たちの住む世界は魑魅魍魎(ちみもうりょう)のいろんな妖怪が跳梁跋扈(ちょうりょうばっこ)している世界だ。白衣の詐欺師や犬の天敵の悪魔が横行している世界だ」という意味がお分かりになるでしょう。

つまり、ご投稿文にあるような犬の飼い方は皆、カネの亡者の詐欺師たちが勧めている間違った犬の飼い方です。
愛犬のパロには、そのような飼い方は一切しておりません。
パロは野生動物の生き方も参考にして、できるだけ自然な飼い方をしています。
獣医の薬剤などとは一切無縁です。

犬用シャンプーはインチキ商品です。
犬にも人用シャンプーが良いのです。

 なお、犬の皮膚病はひば油で簡単に治ります。
言い換えると、犬の皮膚病は獣医には見せないほうが早く治りますよ。
ブログ「愛犬問題」のトップページに行って検索窓の「このブログ内」を選んで「ひば油 皮膚病」で検索すると関連随想が出てきます。
ご参考にしてください。

 お願い

1 犬と一緒に寝てはいけない。
6 犬に留守番をさせて帰宅した際は、犬にはかまわない。
8 犬の爪切り、肛門腺絞りを定期的にしなければならない。

上記3っの事項について、実際にどんなことをしたか、どんな注意を払ったかなどについて具体的に書いていただきませんか。
何か、おかしな犬の飼い方だと疑問は湧きませんでしたか。
その他、お気づきのことを書きこんでいただくと、多くの愛犬家のご参考になります。
(私は、そのようなことはしたこともないし、考えたこともないので、私には書けない内容です。ハイ。)

 

 返事2       Non Leeさん

 今から思い返すと、私利私欲の金の亡者の悪徳業者達に洗脳されていたなぁと思います。
一緒に寝ると、主従関係が崩れ、言う事を聞かなくなるので、一緒に寝てはいけないと、動物病院のしつけ教室で言っていました。
それを信じて私の寝室に設置してあるサークル内で二匹一緒に寝かせていました。
サークルを外すと、二匹共にすぐに私のベッドに潜り込んでくるので、しつけ上良くないと思いサークル内で寝かせておりました。

しかし、潜り込んでくると言う事は、私と一緒に寝たいと言う事なのに、酷い事をしていたと反省中(-_-)

 動物病院のしつけ教室で次のことを講義していました。
愛犬に留守番をさせて帰宅した際に愛犬にかまうと、飼い主に依存し過ぎる犬になり、留守番が出来なくなると言われました。
また、かわいがりすぎる犬に留守番させると分離不安症状になるともいわれました。

 それで、帰宅した際は、飛びついて喜んでくれる愛犬達に対し、ひたすら無視をして他の用事をしておりました。今から思い返すと、何て可哀想な事をしていたのだろうと反省中(-_-)

 トリミングを頼むと爪切りと肛門線絞りがセットになっており、何の疑問もなく、月1回してもらっておりました。

いつもお願いしているトリマーの方に一度、爪切りと肛門線絞りは必要なのかと聞いた所、爪切りをしなければ、伸びすぎた爪が肉球にささり、大変な事になりますよと言われました。
また、肛門腺に分泌物がたまると、中で破裂して、大変な事になりますともと言われました。

 専門家から大変な事になりますよと言われると、愛犬達の為に、しなければならないんだと思い込み、冷静な判断力を失ってしまうのです。
愛犬達は言葉が喋れないないので、専門家に頼るしかないと思い込んでおりました

 ブログ「愛犬問題」と巡り合え、「愛犬に食べさせる鶏の骨の量はワンちゃん達と相談して決めて下さい」と言う言葉に目が覚めました。
向き合うのは、獣医や専門家やネット情報ではなく、愛犬達なのだと気づかされました。

おかげさまで、最近、愛犬達と会話が出来る様になってきました(*^_^*)←決して頭がおかしくなった訳ではありませんよ!(*^_^*)!

ベッドに潜り込んできたら、一緒に寝たいと言っているのだろうし、留守番させて私が帰宅したら、飛びついてくるのは、おかえり~と喜んでくれているのだろうし、爪切り中に、手をバタバタさせるのは、爪切りこわいねん~と嫌がっているのだろうし、ちゃんと愛犬達と向き合っていれば、ここまで間違った方向に洗脳される事はなかったと思います。

これら全ての事を、逆の立場で私がされたら、分離不安症状どころか、精神崩壊していると思います。
今では、動物病院と縁を切ったので、爪切りも肛門腺絞りもしておらず、ストレスフリーな日々を過ごさせているおかげで、愛犬たちの分離不安症状も完治しました。



 返事3      Paroowner

 犬の間違ったしつけ方は動物病院の犬のしつけ教室で教えてもらったのですか。
獣医とは、犬の正しいしつけだけでなく、自分自身のしつけもできてないようですね。つまり、獣医は社会良識がなさすぎますね。何かが狂っています。

 次の随想は10年以上前にブログ「愛犬問題」に書いたものです。

1 愛犬と寝食を共にして何が悪い!? 犬のしつけとパスツレラ病

2 犬の分離不安症! かわいがってしつけることが最良の治し方! ネット上には自称専門家の間違いだらけの治療法!

3 肛門腺絞りは健康な犬には不要だ! 分泌が自分で出来ない愛犬は病気だ! お尻にご注意!

 それらの随想には、今でもたくさんのアクセスがあります。
そのアクセス数が多いのが不思議だったのですが、多くの愛犬家が獣医界に騙されて、その教えに疑問を持っているのですね。
 獣医界の教えとは真逆な飼い方を書いてあるブログ「愛犬問題」を一度読むと、愛犬家の皆さんは目から鱗と喜び、他の愛犬家にもその存在を教えあっているのでしょうね。
だから、10年以上経過してもアクセスが絶えないのですね。

 私は医者でも獣医でもありません。
どこにでもいる単なる犬好きです。
でも、獣医界が犬の習性などに無知蒙昧な連中の集団であることにびっくりすると同時に腹が立ちます。
その無知で、愛犬家や愛犬たちの幸せな暮らしを壊しているからです。
或いは、ほんとの無知ではなく、故意の無知、すなわち、詐欺根性のなせる詐欺商売のせいかもしれませんね。
そのいずれにしろ、愛犬家の国民には迷惑千万な連中ですよね。犬の天敵みたいな悪魔ですよ。

 獣医界は、獣医大学も含め、その芯まで腐りきった業界です。人間とは、金儲けのためには、どんな悪事も集団で平気でする動物だと情けなく思っています。
ホモサピエンスのヒトという動物は純真無垢ではないですよね。カネにまみれています。平気でウソを言って金儲けをしていますよね。
その点、犬はウソを言いませんね。

 私は、ヒトよりもイヌのほうが大好きです。ハイ。
だから、カネのない犬のために無償のブログ「愛犬問題」を開設して10年以上も続けていけるのです。獣医界からは目の敵にされていますがね。ハイ。



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