ハワイ島のプナルウ黒砂海岸です。
ここは溶岩が砕けて出来た黒い砂のビーチです。
ハワイの真っ白な砂と青い海というイメージを覆してくれました。
黒と青のコントラストも力強くて素晴らしい景色でした。
写真に写っているのはおそらく地元の方です。
この景色に似合い過ぎていらっしゃいました。
ハワイ島のプナルウ黒砂海岸です。
ここは溶岩が砕けて出来た黒い砂のビーチです。
ハワイの真っ白な砂と青い海というイメージを覆してくれました。
黒と青のコントラストも力強くて素晴らしい景色でした。
写真に写っているのはおそらく地元の方です。
この景色に似合い過ぎていらっしゃいました。
ハワイ島の「マウナ・ケア」はハワイ語で「白い山」という意味で、冬には山頂が雪で覆われる事からこの名がついたとされている。
標高は四二〇五メートル(富士山は三七七五メートル)で、私にとっては未知の世界。
当日午後三時頃にツアーの車が到着した。
同じホテルや他のホテルからの参加者十名が山頂まで乗車する四輪駆動車に乗る。
ハワイ島を走る車の車窓からは溶岩の大地が広がっている。
日本で見たことのない壮大な風景。
少しずつ高度が上がり空気が薄くなっていくので、時折降車し、牧場の馬を見たり、溶岩の上を歩いたりしながら体を慣らしていく。
しばらく山道を登ると中腹にあるオニヅカビジターセンターという売店などもある施設に到着。
こちらの広場で夕食のお弁当が配られた。
かなり空気も冷たくなってきていたので、お味噌汁が美味しかった。
食事が終わると防寒具と言って渡されたのはスキーウェア。
服の上からスキーウェアを着込み、二周り程体が大きくなると、ここから本当に四二〇五メートルの山頂まで行くのだという気持ちになった。
ガイドさんからここから先、車内で急激に眠たくなることがあっても決して眠らないで下さいとの指示が。
高山病の初期症状は眠気だそうで、眠ってしまうと薄くなっている酸素がより摂取出来にくくなるとのこと。
施設からの道は溶岩で凸凹が激しく、みんなグッタリし始めた。
それでも少しずつ降車し慣らすのだが、車からの段差にも息切れしてしまう程体は急激に重たくなっていく。
山頂目前には各国の天文台が並び、日本の「すばる」望遠鏡のある国立天文台も。
そしてついに山頂へ。
今までみたことのないような見渡す限り美しい雲の世界が広がっていた。
夕日に染まる雲の色は変化し続け、自然が作るグラデーションの美しさに心を奪われた。
ハワイ島の大自然に触れて、自然の美しさと同時に、地球の持つエネルギーの強さを改めて感じた。
人間なんて本当に小さな生き物だと気付かされる。
~風信雲書より抜粋~
風信雲書は年会費3000円で、毎月和紙クラブのお知らせなどをお届け致します。
風信会員様限定の茶事や、お得な割引なども行っています。
更新時には粗品進呈。
お申込みは店頭、又はお電話でお願いします!
東京から帰ってきました。
ハワイから帰国後、湿度が違い過ぎて、暑くて暑くてたまりません。
今回のハワイ旅行では初めてのハワイ島に行ってきました。
ハワイ島ではヒルトンワイコロアビレッジに宿泊。
巨大なリゾートホテルにはホテル内移動用にモノレールと船がありました!
こんな大きなホテルは初めてで、圧倒されました。
プールが3つと巨大なラグーンが。
ラグーンでは海のお魚達も泳いでいるのでシュノーケリングを楽しんでいる人もたくさんいました!
また海の前には絶景のお昼寝スポットが
ホテルのあらゆる所にアートもあり、1日中探検できるホテルでした。
第9回和の心茶論
「納涼茶会」
平成22年8月22日(日)
*11時席(初心者向き)
*12時席
*13時席
和紙クラブ:0662116664
会費:3000円
和紙クラブのHPはこちらから
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ハワイより帰国しました。
また少しずつ写真を掲載したいと思います!
明日からは東京に行きます~。
第9回和の心茶論
「納涼茶会」
平成22年8月22日(日)
*11時席(初心者向き)
*12時席
*13時席
和紙クラブ:0662116664
会費:3000円
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カラカウア通り沿いのアウトリガー・ワイキキ・オン・ザ・ビーチの2Fにあるフラグリル。
波の音を聞きながら食事ができます。
日本人は少ないですが、日本語メニューがあったので助かりました~。
お料理はすごく美味しかったです!
昨年もアウトリガー・リーフ・オン・ザ・ビーチというビーチウォークの近くのホテルで食事したのですが、BBQがすごく美味しかったです。
アウトリガー系列は食事が良い気がします
2月 かみや茶会
平成21年2月4日(水)~2月5日(木)
1日2席
●11時席入り ●12時半席入り
お電話にて要予約
会費5000円
(薄茶席、点心席、でっち羊羹お土産付)
和紙クラブ4階 茶室にて
かみや茶会は和紙クラブ4階にある茶室にて、薄茶席と点心席をお楽しみ頂く茶会です。
流派などに拘らず、お茶とお道具を楽しんで頂けるお席です。
気軽に茶道を楽しみたい方、是非御来庵下さいませ。
~東大寺修二会・お水取りのすべて~
映像を交え、実際に使われている御道具なども見せて頂き、
お水取りにまつわるお話をお聞きします。
講師:東大寺・上司永照師
日時:平成21年2月22日(日)
開場:13:00
開演:13:30
場所:和紙クラブ3階ギャラリー
会費:2000円(抹茶・御菓子<のりこぼし>付)
*御電話にてご予約お願いします。
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1月の休業日
1月11日(日) 、1月18日(日)、1月25日(日)
月曜日定休
2月の休業日
2月1日(日)、2月8日(日)、2月11日(水)、2月15日(日)
月曜日定休
モアナサーフライダーウェスティンリゾート&スパの「ザ・ベランダ」に朝食を食べに行きました。
ここはテレビなどで紹介されている、海辺で朝食が食べられる素敵な場所です。
光っていますが奥は海です!
このホテルにも泊まってみたくなりました。
ここのフレンチトーストは絶品です☆
2月 かみや茶会
平成21年2月4日(水)~2月5日(木)
1日2席
●11時席入り ●12時半席入り
お電話にて要予約
会費5000円
(薄茶席、点心席、でっち羊羹お土産付)
和紙クラブ4階 茶室にて
かみや茶会は和紙クラブ4階にある茶室にて、薄茶席と点心席をお楽しみ頂く茶会です。
流派などに拘らず、お茶とお道具を楽しんで頂けるお席です。
気軽に茶道を楽しみたい方、是非御来庵下さいませ。
~東大寺修二会・お水取りのすべて~
映像を交え、実際に使われている御道具なども見せて頂き、
お水取りにまつわるお話をお聞きします。
講師:東大寺・上司永照師
日時:平成21年2月22日(日)
開場:13:00
開演:13:30
場所:和紙クラブ3階ギャラリー
会費:2000円(抹茶・御菓子<のりこぼし>付)
*御電話にてご予約お願いします。
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1月の休業日
1月11日(日) 、1月18日(日)、1月25日(日)
月曜日定休
こちらはワイキキビーチにあるデューク・カハナモク像。
この伝説のサーファーの像の前にはライブカメラが設置されていて、24時間ワイキキビーチの像の周辺の映像が見られるのです。
ハワイ好きな人たちはみんな知っているので、この像の周りにはずっと人が居ます。
記念撮影している人、携帯で話しながらピースしている人。
きっと世界中でこの映像が楽しまれているのでしょう。。。
第6回「和の心茶論」
~東大寺修二会・お水取りのすべて~
映像を交え、実際に使われている御道具なども見せて頂き、
お水取りにまつわるお話をお聞きします。
講師:東大寺・上司永照師
平成21年2月22日(日)
開場:13:00
開演:13:30
場所:和紙クラブ3階ギャラリー
会費:2000円(抹茶・御菓子<のりこぼし>付)
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1月の休業日
1月11日(日) 、1月18日(日)、1月25日(日)
月曜日定休
今年もハワイに行ってきました!
昨年17年ぶりにハワイに行き、楽園の魅力を再認識したのです。
今回はワイキキに宿泊して、ショッピング、観光、海を楽しんできました。
また少しずつ紹介していきたいと思います。
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1月の休業日
1月11日(日) 、1月18日(日)、1月25日(日)
月曜日定休
十七年ぶりにハワイへ行った。
沖縄好きの私にも魔がさす事があるようだ。
そんな事を言っている間もなくハワイの空と街並みを見た瞬間、興奮せずには居られなかった。
空が青すぎる上に、高すぎる!
高級ブランドや、おしゃれなお店が並ぶメインストリートも日本の都会とはかけ離れた開放感だった。
そしてそんなメインストリートの後ろにはもう真っ青なビーチが・・・。
御堂筋の裏もビーチだったら・・・!と考えてしまった。
久しぶり過ぎるハワイなので、観光バスに乗ってみた。
ハワイは海と切り立った山とのコントラストが魅力的。
波が高いビーチでサーフィンをする人達は、ハワイの景色の一部になっているように思えた。
印象的だったのは「この木なんの木♪」の日立のCMでお馴染みのモンキーポッドのある公園。
テレビで見ていてもあの大きさは不思議だったけど、近くで見るともっともっと大きくて存在感のある木だった。
木の幹を触ると、沢山の枝に栄養分を運ぶ木の生命力を感じた。
そして驚いたのはその木の周りには同じような大きさの木がいくつか並んでいた。
まるでこのサイズがレギュラーサイズと言わんばかりに・・・!
次の日には、ホノルル美術館を訪れた。
英語が分からず展示品について詳しい事は結局分からなかったけど、世界中の美術品を集めた、近代的で洗練された美術館だった。
まさかハワイで志野茶碗などが見られるとは思わなかった!
ちょうどこの日、ブータン展というのがスタートし、広場で僧侶の演奏と色彩豊かな民族衣装での伝統的な舞を見る事が出来た。
美術館からの帰り、道に迷ってしまう。
とにかく晴れ渡る空の下、延々と歩いた。
英語が出来れば路線バスに乗りたかったけど、自信がないので地図を片手に目的地まで歩いた。
今回の旅で分かったこと、ハワイの魅力は何といっても「空」だという事。
でも、海はやっぱり沖縄だという事。
風信雲書より抜粋
日帰り「姫路菓子博の旅」はこちらから!
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4月の休業日
4月6日(日)、4月13日(日)、4月20日(日)、4月27日(日)、4月29日(日)
*月曜定休