やんごとなき事が出来,泊りがけで里に帰って来ました。
翌朝、少し明るくなって来てたので窓を開けて見ると、霧がかかっていました。
何十年かぶりに見る霧につい見とれてしまいました。
東の空からは、朝日がのぼっていました。
全ての事を終えて、早めに駅へ
電車の時間がくるまでちょとぶらぶらして駅前が、工事を終えて綺麗になっているのにビックリ
鵜匠の形と鵜のモニュメントが
駅構内も、おおきな絵が書いて飾ってありました。
跨線橋にも絵があり、又、ここは(、内田康夫作・後鳥羽伝説殺人事件・のP10)の中での場所です。
改札口です。
さすが、バタバタの移動は、年齢は騙されませんね。その時は、元気のようでも、あとからあとから疲れがでてきますね。
gako