ジジは魔法の猫。 大きな体なのに、不意に姿を隠してハハを動揺させます
ある日、そんなジジの雲隠れ現場をこっそり撮ってみた
ジジ幅以下程度に開けていた襖を無理やり通り、押入れの奥へずんずん進む
暗がりの中足取りに迷いなし。普段歩きなれている模様
ハハの目では何も見えないのでフラッシュ使わせてもらったら、思いっきり不満顔のジジがそこに。
奥にしまった毛布の上にポジションを決め
ジジ寝るので撮影はご遠慮ください
そっかー、入れないと思っていた隙間にも無理やり入り込んでいたのねー だから見つけられなかったのねー
ふんっ ジジは変幻自在の軟体猫だってことをお忘れかい?
そんなジジ、昼間はあっちこっち寝場所を求めて彷徨っています
外の音が怖い時はお布団サンドになっていることが多く、
見つけた時には、あっちあちでほくほくの茹でジジが完成しています
あんまりあちあちだったので、ヒト体温計で検温してみました
(さすがにおちりには入れられないので、脇に挟んでみた)
脇で37.44度をマーク! 救急箱マークも出てしまいました
風邪をひいたら大変です ゆっくりやすみなさい
なんてねっ
いつもおちりで計ってもらう時は39度くらいある熱いオトコです
やっぱり、かぁさんは暇人そして変人 1ジジ1ポチ いつも応援ありがとう
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