古典の授業がわからないらしい。
古典の授業が、わかってわかって大笑いやわ、なんて高校生はマレやと思いまっせ
娘、古典の成績はクラス順位1位から3位にいる。
ほかの教科より得意教科のはず。でも、全然意味がわからないって
高校の古典とはそういう教科なんやな~とはならないのは、他の先生に教えてもらったとき、もの凄くわかりやすかったから。
その先生大人気で、教えてもらいたい生徒が多くて、予約の取れない古典教師らしい。
そして、今日から期末一週間前に突入。
娘、今回の古典は捨てる、って。
捨てるというか、点数を取る勉強をやめる。
自分のやりたい勉強を試してみる、だから点数は下がる、って。
良いと思う
なんか、高校になって、点数を取らないと単位が取れないという呪縛にはまって、勉強が嫌いになった娘。
中学校の時はもっと楽しんで勉強してた。
いろいろ試してみればいい 楽しくなれればラッキーやし、このやり方は違うと発見できれば、それも収穫
娘、部活は副部長で決定しました
部長決定会議で、冒頭、顧問の先生が
「皆さんがアンケートを取り、希望を出してくれました。Cさん(娘のこと)ともよく話し、先生が決めた部長を発表したいと思っています。よろしいですか?」
これでみんな、部長がCではないんやな、と察した。
で、先生が裏トップ男子の名前を告げて終わり
質問や話し合いの余地を持たせない形に持って行ってくれはりました ありがとうございます
新部長は先生から聞いてなかったそうで、びっくりしてたらしい。
でも娘が「先生はあんたを部長にするつもりやで」と言ってたので、心づもりは出来てたらしい。
学校のなんやかんやな話を聞くのが、かなり好きなおかんです。
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