ショパンって、好きじゃなかったです。
7曲目 スペシャルトーク でフォルテ君も話していたけど
イメージが、静かな曲、ゆったりな優しい感じの曲ばかり。
退屈というか、眠くなるというか。。
でも、これショパンなんだ?!!って思ったのが
フォルテ君が動画に上げていた、
スケルツォ2番(曲名、合ってるかな…)。
なにこの曲!好き😍
ショパンってこういう曲つくる人なの?!!
もっと知りたい!!
そんなことがあって、
フォルテ君の動画を毎日観るようになりました🎵
スケルツォ2番は中間部の終盤にさしかかって盛り上がるあたり(フォルテ君の演奏だと7:00くらい)のメロディーが、聴くたびに感動します。。
転調大好き💕
デビューCDに収録されている演奏は特に
心を思いきりつかまれて取られそうな感覚になります。
良い意味です。
ほかのピアニストの演奏も聞いたけど、
全然ちがうの。
ペダルの使い方が、細かくすごいんだと思う…(語彙力、、)
ペダル使うと上手に弾けているように聞こえたり、そういう気持ちになったりするけど、実際は弾けてない。。
これを理解してから、ピアノの練習するときにノンペダルで弾くようにしています。
ノンペダルで、弾けてきたなと感じるとき
すごく嬉しいんだー💕
大人になって、好き勝手に弾く自分のピアノの音が汚くて嫌になってたから、ピアノ弾いてるときに嬉しくなるっていうことが嬉しいのです。
フォルテ君は↑↑こういうかたです。
ゴリゴリのクラシックピアニストって敬遠しちゃうけど、
ゴリマッチョのクラシックは取っつきやすいと思うな😁
ピアノの話も、今年はいっぱい書きたいと思います☆