寝付けず、うつらうつらしてもすぐに目がさめる状態で、何度目かに目が覚めたら3時50分だったので、出かけた。
寝付く際に、右側の肩の筋肉が痙攣していたことも寝付けなかった原因だ。
体の左側を下にして寝ると、痙攣が緩和されるが、これは胃に負担をかけて、また寝られない。挙句に、1日感じなかった不整脈を感じるようになり、寝付けない。
その一方で、トイレに起きることはない。朝も尿の量は少ない。
これは逆に気になる現象となっている。
体重が増えているわけではないので、水分がたまっているわけではなかろう。
ただ、尿の比重が大きくなっているというのが人間ドックの検査結果だ。
右肩に少し痛みを感じる。大腿後部の張りも、いつもの朝と同様だ。
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