NHKのTVでリウマチの薬を朝ではなく夜飲むことによって、症状の改善が図れた例が放映されていた。 朝起きたとき痛いのを、痛くなってから薬を飲むことになる朝の服用と、痛くなるのを防ぐ意味で夜服用するのでは、夜の服用の方がずっと合理的だと以前から思っていて、それを実行してきた。 それによって、総服用量は減らせるものと考えられる。 現在は、肩より手頸の痛みが気になる状態で、痛みの位置はだいぶ変化している。