ブランドン犬とにゃんこリーはハロウィンのコスチュームに決めたようです。文治はお料理ばかりでなく、お裁縫もとても得意なので問題ありませんね。(続く)
Brandon dog and Lee cat「Bunji!! Make this costume for our Halloween party!!」
Bunji「Sure.But…A cat disguise the cat?」
Lee cat「No problem!!」
…to be continued.
Brandon dog and Lee cat「Bunji!! Make this costume for our Halloween party!!」
Bunji「Sure.But…A cat disguise the cat?」
Lee cat「No problem!!」
…to be continued.
その点は案外、お犬猫様に共通していたりして(?)。神田小川町にあります「時代屋」へ行きますと、町興しの大立者と意味深なキャラの二大猫さんが鬩ぎ合っている姿が見られます。
しかしご当地キャラ、ってのも色々ありますよね。会社の近くに都設立一千年記念とか言う、奈良県の特産品展示・即売店がありますが。
玄関入口に立っている、鹿の角の生えた仏像の等身大プラ製人形には未だ、可愛らしい、という感想が持てないでいます…。
「ミレニオン」本社1階には、ブラン犬クンとにゃんこリーちゃんのキャラグッズ専門店が一角を占めている、と私は考えていますが?
奈良というと、あの茶色い変なのですよね?
ちなみにモメてたもう一体のキャラとの仲直りを取り持ったのが実はひこにゃんだそうです。
昔、ブランドン犬のぬいぐるみを作ろうと思って、ネットでぬいぐるみ作家さんに尋ねたことがあるのですが、このタイプのは作ったことがない、ときっぱり断られました。あとは100個以上なら受け付けるとか、そんなのばかりで諦めましたが…。ハリーならお金に糸目は付けなさそうですね。キャラグッズのコーナーは可愛い物好きの女性職員でいつもにぎわってるのではないでしょうか。
もう一つ因みに。勤務する会社の近辺にはご当地即売所で島根県と新潟県が他にありますが、ご当地キャラを飾っているにも拘らず、客の入りが一番悪いのは奈良県の店です。
…だからなんだってのもありますが。来年は口半分ポカン、と開けた呷り顔で写真に映るのが定番の役者が、大河ドラマで坂○竜馬役やる、というのも、私的にはどうかと思ってます。
余談ですが、以前、上杉謙信をGa●ktが演じて、うちの父親が死ぬほど毛嫌いしてたのが印象に残ってます。あんな優男ではなかった、というのが父の説明でした。こちらがホントに地元なので父としては許せなかったようです。
来年の主役って誰でしょう?
毘沙門天の生まれ変わり、上杉氏は、実は戦国当時から女性ではないか、という疑惑を世間から抱かれている人です。
私達が教科書でよく見る上杉氏の肖像画は、本人が亡くなった後、実物を見たことのない画家が他人から聞かされる話だけで描いた物だそうです。
実際残っている肖像画は晩年、亡くなったといわれる年に描かれた物しかないんですが。中性的な魅力を放つ美老人としてそこにいらっしゃいます。